ゾーンに入る技術 (Forest2545Shinsyo 34)

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著者 : 辻秀一
  • フォレスト出版 (2011年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894518179

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ゾーンに入る技術 (Forest2545Shinsyo 34)の感想・レビュー・書評

  • ゾーンについて知りたくて読書。

    ゾーン=超集中力。
    一部の天才しか入ることができないと思われるゾーンへ実は誰でも入ることができるという内容。

    専門用語を多く用いており理解するのに時間がかかることがある。
    ゾーン、バイブレイン、フロー、ノンフロー、プレイハード、ライフスキル脳、カイロスタイム。

    超集中を妨げるものは、「揺らぎ」と「とらわれ」。この2つは、本書を通してのキーワードと思われる。「揺らぎ」と「とらわれ」に影響されずにゾーンへ入るためには何が必要なのか。

    ヒントとして得られるのは、
    今に集中すること。今を生きること。
    自分でコントロール、選択することができる言葉、表情、態度に氣を配る。
    期限を設けて、感謝の氣持ちを持ち、それをしっかりと伝えていくことを習慣化することでフローへ入ることができる。

    感謝は、重要なキーワードとなることが多い。

    読書時間:約1時間

  • 最高のパフォーマンスを出すために。それは自分をコントロールするしかない。
    そのためには周囲の雑音に対する考え方を変えることから始めよう。
    そういう本です。
    思わず本の内容をまとめてしまった位いい本でした。

  • ゴルフにも多いに関連するかと思い購入。
    辻先生はお医者さんで、沢山の競技のチームドクター(メンタルトレーナ)として活躍しており、別にベストセラーになった「スラムダンク勝利学」の筆者である。

    ゾーンに入るためには、脳がフロー状態=「パフォーマンスの質を高いレベルで決定する心の状態」になる必要があるが、

    このフロー状態は、人からやらされている(っと認識している)状態ではなく、楽しさに満ち溢れたマイナス感情の少ない、挑戦に満ちた状態ということであり
    「集中力が抜群で、活動に完璧に没頭している最高の状態」 である。

    この状態と反対の状態が「ノンフロー状態」=「気が散っている状態」と呼ばれるものであり、脳がフロー状態になることを阻害している状況である。

    集中を阻害する3大要因は①環境②出来事③他人の3つである。
    ・雨がふっているからやる気がでない
    ・あいつがチョロチョロするから

    脳は環境や出来事や他人に対して、自分で意味づけを勝手にする
    その意味付けが(雨自体に気分が乗らないという意味はもともとついていない)、自分で勝手にマイナス感情を誘発する。また、この3つの要因は簡単に自分からは替えれない。

    簡単にいうと全ての状況を自らが受入、自分ができることに没頭することが大事(方法)
    ・厭なことリストをつくって認識する
    ・自分の「表情」「態度」「言葉」「思考」に最大限気を付ける。
    ・呼吸法(3秒すって、6秒ゆっくりはく・丹田を意識して)

  • ・集中を阻害する要因「環境」、「出来事」、「他人」。

    ・認知脳:外側の出来事を知覚する。気が散る状態を生み出す元。
    ・ライフスキル脳:心の状態を「揺らがず」「とらわれず」にする。
    外側の事実以外に、自分の内側の脳に認知機能と心の状態に感情が存在することに気づく。

    ・「うざい」という感情を作り出したのは、仕事の中身や人間関係ではなく、本当は意味など付いていない仕事や他人に対して、固有の認知が働き、意味づけをして「うざい」という感情を作り出していることに気づく。
    ・「過去」や「未来」にとらわれず、「現在」を考える。「今するべきことをするだけですから。」「今を生きる。」

  • フロー:+の感情の大きさ/セルフイメーコ
    ノンフロー:ゆらぎ、とまどい、とらわれ、「~しない様に」/セルフコンセプト

    「何をするのか」「どんな心の状態で(どうやって行うのか)」
    いやいやしていて、成長出来るわけがない

    自己四大ツール:感情、態度、言葉、思考
    ⇔外部:環境、出来事、他人

    応援する、与える、ペイフォーワード

    ◆自分の感情を客観視する

  • 人生に役立つ技術が書いてあります。様々な場面で役立ちそうですね。実践するかどうか別としてもタメになりますよ!

  • いかに集中して物事に取り組むことができるか、ということに主眼を置いた本。自分の感情をコントロールし、自身が勝手に抱く先入観を取り除き、自分が今すべきことを見つめなおすことを、実践しろ、といった内容だった気がする。今、というキーワードは重要で、東進ハイスクールのCMでもあったように、いつやるのか、今でしょ、といった意識は何を取り組むにしても重要なマインドコントロールであると感じた。さらに深呼吸を集中のスイッチにするという件は、いついかなる時も実践可能で、習慣化すれば非常に良いなと感じた。今まで深呼吸に関してここまで注目して考えたことはなかったが簡単かつ効果的であろう。ただ、本当にイライラしてしまった時に、いかに集中するか、はたまたそのイライラをどのように解消するかまで言及してくれればよかったのに、そこまで知れたら、より多くのことをこの本から学ぶことができたのにと思う。

  • 感情に揺り動かされてる自分を客観的に棚卸しする事によって 囚われている自分をを解放できる。過去にも未来にも囚われてないとき、ただ目の前の事実を、ありのままに受け入れる。

  • スポーツチームやプロチームの
    メンタル面をサポートしている方です。ビジネスの世界でも共通することである集中力。この理想の状態に入るための手法や、集中を阻害する内容が紹介されてます。脳科学や心理学、フローの状態などを事前に理解されてると読み易いかと思います。事前知識がない方だと読みにくいです。

  • 人は過去の記憶にとらわれる

    ・認知脳 
     外部の様々な出来事や状況に意味づけしていく、その結  果「揺らぎ」や「とらわれ」が生み出される

    ・ライフスキル脳
     自分自身の脳機能や心の状態に気づく脳。

    心の状態に大きく影響する3要素
    1環境 2出来事 3他人


    第1章 圧倒的な結果は集中できまる

    第2章ゾーンはいつやってくるのか

    第3章 集中脳 をつくる「バイブレイン」

    心の状態に大きく影響する3要素
    1環境 2出来事 3他人
    自分の心が自分が決める
    自分の機嫌は自分で取る
    集中は自分が作る

    心の状態をフローに傾かせる4大ツール
    1表情 2態度 3言葉 4思考


    第4章 一流の人の集中の習慣

    第5章 常に最高のパフォーマンスを実現する脳 のつくり方

    本気 内発的動機
     好きを大事にして考えている、自分でやっていると考えている、自己成長を原動力に考えている、一生懸命が楽しい、感謝が大事、自分だけでなく組織目標にもコミットしようと考えている

    「とらわれ」てしまうと思考や行動がそれに規定されてしまうのか?
     それに従っている方が居心地がよいという習性があるからだ

  • 今を生きることができれば、フロー化を起こし、必ず人生は好転する。カイロスタイムは増え、集中している時間が人生に増えるからだ。なにしろ「今」とは英語で「プレゼント」と言うのだから良いに決まっている。ここ結構ロマンティックなので好き。

  • ゾーンに入れた時間を最大化することが充実の人生の秘訣。この本読んでから、掃除も皿洗いもとりあえず「集中するぞ!」と思うようになった(笑)ライバルへのリスペクトも集中に繋がるんだと…その点でテニミュのプレイヤーたちは正しい!?

  • 認知脳とライフスキル脳

    認知脳はほっといても経験とともに磨かれ機能化していく

    脳は勝手に意味付けする
    もともとは意味など付いていないものに勝手に意味付けして、心にノンフローを生み出している

    ライフスキル脳の3原則
    知識
    実践
    シェア

    知っていることを実践すること

    実践して感じた体感、すなわちフローの感覚をご褒美として脳に刷り込む必要がある。そのためには、シェアということが重要

    認知脳による外部状況や出来事に対する意味付けを避ける
    どんな人も、認知の仕組みを有しているがために、本来は意味などついていない出来事や状況に勝手に意味付けして感情を起こす

    集中の最大阻害因子は文句。感謝の脳が働かない時、人は文句を言う。つまりは、感謝の脳を働かせるようになれば、集中状態に心はa傾く

    人間のパフォーマンスは常に2つの因子で構成されている。「何をするのか」とそれを「どんな心の状態」で行うのか
    集中を作り出すには、「何を」を明確にして、限りなくそれをフロー状態で行うこと

    人は外の出来事には気づけるが、自分の感情に気づくのは苦手。これは、ライフスキル脳よりも認知脳が優れているからにほかならない

    感情、気分、気持ちこそが、今のフロー状態を決定する

    心の状態に大きく影響する3要素は、「環境」「出来事」「他人」
    どんな人も、この3つに「揺らぎ」「とらわれる」ために、自分の心がノンフローになった理由をこの3つのせいにしがちになる。これを言い訳をするという
    言い訳とは、自分という人間は自分の心の状態を自分ではなく、環境や経験や他人に任せて、それ次第で決まってしまう人間なんだという宣言に他ならない

    あいつは嫌な奴だからとか、上司の一言さえなければ自分は集中できるのだといくら言っても、あいつは相変わらずあいつだし、上司の一言は何も変わらない。自分では変えられない、コントロールできないものに、自分の一番大事な「心の状態」を決めている生き方こそノンフローな人生だ

    自分の心は自分で決めるのは、ライフスキル

    心の状態をフローに傾かせる自己4大ツールとは、「表情」「態度」「言葉」「思考」

    フロー選択

    口に入れる食物で身体ができるように、耳に入れる言葉で心はできる

    認知の脳が外部の状況や出来事に対して意味付けをして、それをそのまま態度の出しているのが普通

    「腹式呼吸」の有効性
    吸うのが1で、吐くのが2の比率で。これをマスターするといつでもフロー状態に入れるようになる

    同じ人でも、悪いところを見ると、どんな人でも嫌いの感情が沸き起こる。逆に、悪いところがあっても、良いところを見ると、好きの感情が起こりやすくなる

    「今を選択する」という思考

    認知による根拠や理由、そして叶うかどうかといった結果エントリーの発想は不要

    結果のためにチャレンジするのではなく、ライフスキルのためのチャレンジは、あくまでも少しずつ「とらわれ」にくい自分を形成し、フローに生きることにつながるための習慣

    正誤思考ではなく、ディファレント思考で 「たまたま挨拶しなかったんだ」とか急ぐのが正しくゆっくり歩くのが間違っているという判断をしない

    フォワードの法則 与えることで自分自身にもフロー状態がやってくる

    リスペクト思考
    応援思考
    感謝の思考

    ありがとうの言葉を連発して、期限のあるするべきことに取り組むのもバイブレイン。必ず集中状態はやってくる

    深い呼吸かつ笑顔でいればフロー化は起こる

  • 能力を最大限に引き出すために「揺らがず」「とらわれず」のフローという状態を作るという集中の技術を紹介した本。

    私は結構ゾーンに入りやすい時があって、そうなると集中しすぎちゃってるのか終わった時に気分が悪くなったり眠れなくなってしまったりするので、そういうメカニズムって何だろう?と思ったり、で何となく買ってみた。

    が、この本すんごい読みにくい。似たような定義の言葉がいくつも出てきてそれが冗長に語られているイメージ。もうちょっと整理して書けば?と突っ込みたくなり、全くフロー状態で読めない本でした。
    もしかしてこれ修行!?

    著者いわく、脳の「認知」機能とフロー状態に導く「ライフスキル」機能のバランスを整えればゾーンがやってくるとのこと。
    バランス、と言われているけれど認知機能のことはほとんど語られておらず、フロー=「揺らがず」「とらわれず」の状態を作るには?を中心に語られている。

    で、肝となるはずの、揺らがず、とらわれずの状態を作る技術とは?だけど、ここがもー非常に散漫。集中して書いてくれない?といいたいところだけれど、私なりにまとめると
    ・今に集中する
    ・フローな状態、というのを意識して、どんな時でもフロー状態に持っていけるよう訓練する
    ・好き、など楽しい感情を意識する
    といった事だろうか。

    参考になった点としては、脳は本来は意味なだとついていない出来事や状況に勝手に意味づけして感情を起こすというもの。
    そこでネガティブにふれれば集中状態を欠いて当然パフォーマンスの質が低下するものだということ。確かに、感情が悪い方向に揺らいでると集中はできないですねー。

    あと自分のフロー阻害因子を30個くらいリストアップしてみる。どんなことに揺らいでいるか仕事や日常生活を思い出してみる。例えば長い会議だ、とかお腹が空いた、とか。
    それらは環境にまつわるもの、経験による出来事、他人に関連するものに大別される。
    このリストを起こさないようにするとか、とらえ方を変えるのではなく、起こったその事象をその瞬間に変えられるか変えられないかを吟味してみる。著者の経験からすると、どんな人のリストも大体80%以上は変えられないものに分類されるらしい。
    こういった自分で変えられないものでフローが阻害されるのはもったいない、出来事は変えられないけれどノンフローになる要因として自分には持ち込まない=ウォッシュアウト思考をしてみるという発想。
    そして、そのリストのうち、事前に用意しておけば回避できるものも含まれているはずで、準備をしておく思想=プリペアリング思考をするという発想が紹介されていた。
    これは一度やってみよう。

    身近な人はよく知ってるけれど、私はとにかく空腹に弱く、お腹が空くと傍目でしっかりわかるほどキリキリしてるらしい(笑)。確かになんだかイライラする~と思うと大抵お腹がすいてる。。ということでつまめる物を常に持ってる私だったりします。で、食べ過ぎちゃうんだけどね。。。

  • 歳をとってくると、若い時のように
    集中力が続かなくなってきます。

    立場上も、気しないといけないことが増え
    何かに没頭して、気が付いたら1日たっていた
    というようなことがどんどん少なくなります。

    しかしながら高いパフォーマンス発揮しようとすると
    集中力が必要になります。


    本日ご紹介する本は、
    集中状態を作り出すためのヒントを
    脳の働きをベースに解説した1冊。


    ポイントは
    「外と内のバランス」

    脳の働きには、大きく2つあります。
    外の出来事に気付く機能。
    心の中の感情に気付く機能

    人は外の出来事には気付けますが、
    自分の感情に気付くのは苦手です。

    その結果、外の出来事に勝手に意味づけをして、
    心の揺らぎや、とらわれが起こり、集中できなくなります、

    心の状態と外部の状態を切り離して働かせれば
    集中状態にすることができます。

    そのためには、心のコントロールが重要。

    「表情」「態度」「言葉」「思考」を使って
    外の出来事に関係なく、心を良い状態に持っていきます。

    外の出来事と心の感情を別々に認識して
    バランスが取れるように意識しましょう。


    ぜひ、読んでみてください。

    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    多くの人が「本当の能力」を発揮できていないのは、「集中できていない」から
    「とらわれ」が存在する限り、集中はやってこない
    心の状態と外部の状態を切り離して働かせれば真の集中状態になる
    言い訳とは、自分の心の状態を環境や他人に任せて、それ次第で決まってしまう人間だと言う宣言
    口に入れる食べ物で身体ができるように、耳に入れる言葉で心はできる
    過去のことを考えれば考えるほど、「ゆらぎ」「とらわれ」が起こってくる
    未来を考えると、わからないので不安になり、「ゆらぎ」「とらわれ」が起こる
    今に生きる、今を大切にする、今に全力などの言葉を唱えて、今に生きる思考を脳の中に形成する
    どんなことをするにも一生懸命にやった方が楽しいという体感を脳に刷り込む 
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    第1章 圧倒的な結果は集中で決まる!
    第2章 「ゾーン」はいつやって来るのか?
    第3章 集中脳を作る「バイブレイン」
    第4章 一流の人の集中の習慣
    第5章 常に最高のパフォーマンスを実現する脳の作り方
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • ゾーンに入るための仕組みや、必要な要素を理解できた。ただ、実際にゾーンに入るための具体的な技術に関してはちょっと物足りなかった。

  • アスリートやビジネスマンに最高のパフォーマンスを出すためのアドバイスが仕事
    人間の脳機能が集中を邪魔する。→小動物だったころ敵から身を守るため
    ライフスキル機能(心を揺らがず、とらわれずのフロー状態に導く機能)→この機能が未熟で認知機能が勝つため、集中できない

    ゾーン 究極の集中状態 結果を手に入れるためには必ず必要
    「何をするか」「どんな心の状態でやるのか」→2つの要因が重要
    パフォーマンスの質を高いレベルで決定する心の状態 flow状態
    →集中力が抜群で活動に完璧に没頭している最高の状態
    →やらされているのではなく、内なる欲求に基づく

    気が散って集中できない ノンフロー状態→揺らぎ、とらわれ
    過去の経験から行動する前から嫌だ、どうせ無駄だ→とらわれ状態→パフォーマンスに制限をかけてしまう。

    脳は勝手に意味付けする→朝から雨、部屋が狭い、やったことがない、好きじゃない→脳は勝手に意味付けしてしまう→気を散らせる真犯人

    明日は早い、朝6時→6時に勝手に意味付け
    意味付けをやめる→ゆらぎ、とらわれを抑える→心をフロー化

    ①認知脳→することを明確化、意味付けもしてしまう(ライオンを見たら逃げる動物の脳)
    ②ライフスキル脳→心の状態に働く=揺らがず、とらわれず状態にする。
    2つの脳機能がバランスよく働くバイブレインという集中脳によってもたらされる。

    多くの人 認知脳(強い)ライフスキル脳(弱い)→アンバランス→集中状態をつくれない。

    集中脳を磨く3原則①知識→ライフスキル脳の仕組みを知る②知っていることを実践する③実践して感じたこと(フローの感覚)をご褒美として脳に刷り込む

    人間がとらわれに支配されて思考や行動→その方が脳は居心地がいい
    「ミスするかも」「朝はダメだ」
    とらわれから解放された状態→フロー状態→究極のゾーン

    揺らぎ→イライラ、むかつき、落ち込み、不安、後悔、嫌い→本来は意味など付いていない出来事に意味付け

    決まった時間がただ過ぎている状態→クロノスタイム
    充実していてフロー状態で生きている状態→カイロスタイム→ライフスキル脳を磨くこと

    やる気=常に条件、理由あり→疲労を伴う。ただ頑張っているだけ
    本気=恒常的な安定したエネルギー(内発的動機) 好き、自己成長、一生懸命が楽しい、感謝
    集中の最大阻害要因は文句 感謝のない時、人は文句を言う。

    内発的動機により高いエネルギーで生きる習慣→カイロスタイム→ゾーン

    水に浮かぶ氷山 見える部分(セルフイメージ=感情と連動=揺らぎを生む) 見えない部分(セルフコンセプト=固定観念と連動=とらわれを生む)→とらわれる方が居心地が良いという習性

    心をフロー状態に傾ける脳の機能→身に付けることができる

    認知脳→集中が阻害され、不快の状況がやってくると、脳で解決しようとする。→逃げる、諦める、考えない、忘れる、我慢する…=目先の楽を手に入れ不快対策をしている→脳の使い方が外部の状況と紐付いている。→パフォーマンスの質を落とす。

    ライフスキル脳 心と外部の状況を切り離す→フロー状態にする脳機能
    バイブレイン 認知の脳とフロー状態にする脳をバランスよく働かす

    自分自身の脳機能や心の状態に気づく脳…ライフスキル脳
    外部の事実以外に、自分の内側の脳に認知機能と心の状態に感情が存在することに気づく

    !!!認知脳が心の状態を作り出しているだけ。
    人は外部の状況には気づくが自分の感情に気づくのは苦手

    感情に気づく練習→出来事に対して感情をリストアップ化(楽しい、イライラ、…)
    ×休みが欲しい→出来事 ×きれいだ→きれいなのは女性 感情ではない
    ☆リスト化
    Fフロー
    ... 続きを読む

  • 文字通り、「ソーン」という集中力の高い状態に入る技術を説いた一冊。

    なのだけど、実例が「イチローは~」とか「羽生が~」という抽象的なものばかりで、今一つあてにならない。
    そもそも、本当に本人がそう言ったのかもわからない。
    途中から”辻メソッド”というのが登場してきて、それをアピールするための一冊かと思った次第。

  • 時のたつのも忘れて集中力を発揮する状態というものを誰でも作ることができる、という趣旨だが、残念ながらそのノウハウをうまく伝えられていない。

    そもそも「ゾーン」と「フロー」という2つの概念が出てくるがその違いも明確ではなく、タイトルは「ゾーンに入る技術」なのに本文はほとんど「フロー」の話である。

    具体的なノウハウに入るまでにページの大半を割いており、その内容も堂々巡りの感が否めない。イチローと羽生名人が繰り返し引き合いに出されるが、彼らのどこが具体的に「ゾーンに入る技術」なのかは語られず、彼らはゾーンに入る名手に違いない、という程度。

    一方で、後半で断片的に紹介されるノウハウは、きちんと整理して活用すれば有用そうなものもあるので、もったいない。

  • S159-スト-034 300194214

  • フロー状態、ゾーンといった事は興味深いが、文章が走り書き、紋切り型で内容がわかりにくい。

  • 専門家が書いてる本なので、少し専門用語?しっかりと読まないとやや理解のできない単語が多く出てきた。個人的にもちゃんと理解きた用語の意味は理解できなかったけど、書かれていることには共感できるところが多々あった。
    作者が言うには、人間は認知機能とライフスキル機能の脳を持っているが現代人は認知機能の脳が発達しすぎていて、うまく脳のバランスが取れていないということ。作者は結果は集中が決めると断言しているが、この集中力を最高に保った状態がフロー状態であり、作者の言うフロー状態「集中力が抜群で、活動に完璧に没頭している最高の状態」に達するには、上記の2つの脳が上手くバランスのとれた状態で機能していることが必要である。
    作者はなぜ人は気が散るのかについて述べているが、この気が散っている状態とはフロー状態の逆の状況でノンフロー状態と呼んでいるが、これは一言でいうと「ゆらぎ」「とらわれ」の状態だそうだ。
    このノンフロー状態にある理由として述べられている事象によく考えると個人的に強く共感した。
    心に「揺らぎ」「とらわれ」を生じる理由は”私たちの脳は環境や出来事に対して、さまざまな意味づけを勝手にしていくように仕組まれている”からだそうだ、
    例えば、雨で気分が乗らないから集中できないや部屋が狭いから集中できないというのは、雨には気分がのらないなどという意味はもともとついていないし、その部屋はその広さなのであって狭いという意味をつけたのは自身の脳に他ならない。このようにもともとは意味の付いていないものに勝手に意味づけして、心にノンフローの状態を生み出している真犯人がこの脳の仕組みだそう。
    確かに、何かと理由を付けて言い訳をしたり、自分の考えを乱したりすることはよくある様に思うし、その様に考えるのは自分の考え方の持ちようなきがする。
    しかし、
    この意味付けをする脳の機能は人間の認知脳が発達している証拠で別に認知脳が発達しているのは悪いことではない、そこで、上手く認知脳とライフスキル脳をバランスよく働かせた状態(バイブブレイン)に持っていくためにライフスキル脳を鍛えることが重要だと作者は主張している。
    このライフスキル脳の機能とは心の状態を「揺らがず」「とらわれず」のフロー状態にしてくれる。認知脳が周囲の環境に敏感なのに対し、内側の、心の状態に向けた脳の働きだそうだ。
    この2つの脳の機能をバランスよく働かせたバイブブレイン=集中脳を磨く為の三原則として、作者は「知識」「実践」「シェア」を挙げている
    ここでの知識とはライフスキル脳の仕組みや、それがどういったものであるのか、フロー状態とは何なのかといった知識のことで、そこで得た知識を実践し、そこで感じた体感、すなわちフローの感覚を脳にすり込む為にシェアすることが重要で、シェアするということは言葉にして、人と分かち合うことだそう。
    作者はまた、内発的動機と外発的動機について述べている、個人的にも、この単語は以前読んだ本でも出てきていたのでやはり、重要な要素になるのだと思う。
    やる気や必死には常に条件や理由が存在していて、例えば~~のために必死にやるという状態は一見集中状態に見えるが、継続性が短かったり、疲労を伴っていたり、再現性が少なかったりする。そのようなエネルギーの作り方を外発的動機付けといって、エネルギーの厳選が外部にあって、常にそのようなものによって生み出されたエネルギーから状態を作るとうことで、そのエネルギーは条件に頼っているので、理由や条件がなくなったり変化してしますともろく、表裏一体のエネルギーだそうだ。ここでふと思ったけど、外からの条件が自身のエネルギーになって自身のやる気が続くとすると、一生必要な事をエネルギーにして外的動機で動くこともうまく利用する1つの出てではと思った。例えばお... 続きを読む

  • タイトルは非常によいだけに残念だ。
    「ゾーン」が「フロー」より上の再上位概念として位置づけられているようだが、本当か?たぶん違うだろう。
    「集中」も含めて、各単語の定義が曖昧すぎて、よくわからない。
    途中から「フロー」を乱発しすぎている感もある。そんなに簡単にフローになるだろうか。いや、ならないだろう。
    有名人を使えばよいというものでもない。
    フローでなくても結果は残せる人たちである。
    とらわれとか揺らがずとかも曖昧すぎる。

    「チャレンジには勇気が必要。チャレンジしようとしてライフスキル脳を鍛える。例えばマックでジュースの氷が少し多いから変えてくれとたのむ」
    なんだそりゃ?

  • 2行で説明できる程浅く、自腹を切る価値のない一冊。(1)感謝している方が心はフローになる(2)好きなことを大事にしているとフローになる

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