終わらす技術 (Forest2545Shinsyo 42)

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  • フォレスト出版 (2011年8月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894518421

終わらす技術 (Forest2545Shinsyo 42)の感想・レビュー・書評

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  • 再読です。
    本は読み終わったら手放すことが多い中、もう1度読みたいと思った本だけ手元に残しています。これは、そんな本のうちの1冊です。
    仕事が山のように溜まっていて、体力よりも気力的にしんどい・・・けど、どうにかしないと・・・と頭をぐるぐるさせている今日この頃ですが、そんな時この本を思い出して読みました。

    終わらせないと、始まらない。
    終わらせない「から」進めない。
    すべての分岐点は、気付くことだと思いますが、読んでいて発想の転換ができます。
    「終わらす人の習慣」「終わっている人々」の具体例も書かれていて、興味深いです。著者が時間やお金の無駄を省こう、細部を気遣おうと常に意識しているのがわかるし、終わっている人は何かにつけて機会損失が多い人だとわかります。具体例があるから直しやすいし、取り入れやすい。

    いろいろと勉強になることは多いですが、改めて読んでそのとおりだなと実感したことがいくつかあります。
    1つは、ご褒美ではなく投資、という考え方。
    頑張った「ご褒美」に素敵なバッグを買おう!というのと、
    これからも頑張れるように素敵なバッグを買おう!というのでは、同じ行為でも全然意味合いが違ってきます。

    ご褒美というと、労いという面が大きいので吟味するより感情的に気に入ったものがあったら飛びつきそう。その時の満足が優先されます。
    一方で投資だと思えば、今後の生活を頭に描き、必要以上の浪費を避けられるし、その後頑張るエネルギー源になる。
    発想をすこし変えると、見え方がまるで違ってきます。

    今私に必要なのは、整理整頓して道筋を作ることかもしれないと、すこしすっきりしました。
    著者が言う「スカー!」を味わうためにも、1つ1つ片付けていきたいと思います。

  • 実家に帰る電車で読もうと思い買いました。
    終わらせたいことがあり読みました。

    仕事にはとても役に立ちそう。活かしたいと思うところがたくさんありました。

    だが、私が欲しかったプライベート面での終わらせ方について物足りなかったので、星は四つです。

  • スッキリすると仕事も人生もうまくいく理由→終わらせないと何も始まらない
    終わらせポイントをつくる。
    成功者 運に気づけるか重要 常日頃から自分の周りをきれいに整理整頓→小さな変化に気づける→新しいチャンスに気づける
    多くの成功者が片付けや掃除の重要性を説く

    仕事に関しても女性に関しても意識的に小さなカタをつけるクセ
    大きな案件の仕事→途中途中に区切り→一旦整理

    人間は終わりの見えないことはできない

    消費者金融の金利・いつもいやな気分・頭の30センチ後ろに絶えず何かもやもやした塊→集中力を妨げる
    返済→スカー 自分の生活を徹底的に整理し物事を終わらせる節目を意識的に持つ

    お金の落とし前→予備校代→塾バイトで相殺 
    気持ちの落とし前→一流企業へ就職門前払い→テレビ局でコンサルを請け負って上層部と意見交換する身分

    余計なことが人間関係を面倒にする 職場の好き嫌いなんてどうでもよい イチロー「チームメートはたまたま同じチームになっただけ」

    そもそも自分はどんな人のことも理解できていない→分かっていると思い込んでいるから外れたときに腹が立つ
    ×余計な心配ごと シンプルに本質にフォーカスすること

    片づけを楽しんでどんどん気づく→たくさんのチャンス
    季節ごとのクリーニング→季節の変化に敏感になる。
    整理しなければ鈍くなる アフガン→リュックの中は身軽で整理整頓されているはず

    エクセルで収入管理
    年収1500 月125 1日40,300 1時間3,300(12時間計算)
    目標額を決める→その分働く
    コンビニでガリガリ君→つまらないものをエクセルに入力するのが情けない

    目的を明確にするクセのある人→あらゆる行動を価値のあるものにできる。
    ×曖昧なまま→ただ働いている無駄な時間

    自分の目的は開示する→一緒にビジネスをするとアンハッピー☆金,やりがい,楽…

    目的を地図にする→普段の生活では地図を頼りに正しく行動することができているのに,ビジネスではそうしない人が多い

    スタイルから入る テレビ関係者→100万円のベンツ,時計ロレックス

    本当の目的を意識 スタッフの勘違い「スポンサーがうるさくて,すきな内容ができない」→スポンサーのCMを見てもらうことが本当の目的

    仕事でもとんでもない副作用が出ることがある→副作用を恐れて中途半端なことをダラダラ→目的地に到着できない。

    ご褒美発想をやめる ×プレゼンがうまくいったからステーキ○いいプレゼンをするためにステーキ 午後いい仕事をするために昼食後のコーヒー
    いい仕事ができそうなスーツを買ってボーナスをゲットする。
    ご褒美発想をやめるとそぐわないものを買わなくなる。
    ご褒美ではなく投資の発想
    中学でテニス部→大学生になったときに女の子を誘いやすい→付き合うチャンス
    3つの仕事→簡単に取り掛かる 100個→先が見えない
    仕事を整理整頓する・全部書き出す→細かく分類→スケジュールに落とし込む
    小分けにする
    やるべきことを1つ1つ終わらせる→スカ!!

    着地点をシミュレーション ×営業して契約をとることを着地点にする人→契約後にもめる
    ×セックスを着地点→思いやりのないアンハッピーな関係

    ×仕事でもめた→〇分かり合えないはずの人と仕事を完結させた☆〇術研究所との仕事・悪態主任と仕事→意識して接すること

    着地のための役割どころ 企業不祥事→マスコミの狙いは経営陣をトッチメルこと→消費者の溜飲・マスコミは自分の仕事をアピールできる
    →マスコミの狙いを意識・自分の主張はしないこと
    怒られる、批判される立場になったときには、そうなったことに憤慨するのではなく怒っている人はどこに着地点を持っていきたいのかを冷静に見極めること

    いい着地をさせる嘘 寝坊→「今旭川にいて飛行機が飛ばなくて」→先方もただ不快にしない
    着地点へのプロセスはいくつもある

    毎日ATM 通帳でお金の管理
    1万円札を基準 小銭は受け取らない ポイントカード待たない→ポイント貯めるためにあの店に行こう→ムダ
    カバンの中身は全部出す→仕事の武器を毎日チェック
    ひとりで飲みに行かない→1晩に5,000円・月に20万円

    本を読む癖→ドンドン読める 読まないと1冊読むのも面倒
    機器は最新のもの→いい仕事→さらにいい機器 自分の仕事環境をグレードアップ
    賃貸で暮らす 騒音おばさん

    高め狙い 高嶺の花が好き
    新聞を丁寧に読む→掘り下げられた情報多い 鮮度と深くしていくことが重要
    おまけ商品は捨てる ×グラス付きワイン→どうせ使わない
    ゲームしない→貴重な時間無駄
    コンビニでものを買わない
    汁が跳ねるものは食べない 午後の仕事に影響
    特別なネクタイ→仕事のスイッチ☆持っているネクタイの管理(購入日、値段、カラー…)
    やらないで評価しない→AKB 行ってみて判断
    首から上を清潔に→髭、歯、鼻毛
    手を手入れ→末端部分をきれいにしている人はすべてにおいてきちんとしている
    トイレ、ふろ、玄関を毎日掃除→汚れる前に掃除
    机の上にいろいろ出さない
    違和感のある人に近づかない☆誰かいるか?〇川さん?

    終わっている人 「何か一緒にやりませんか?」→自分で気づこうとしていない
    ×自分探し→実際には覚悟を決めて始めることをしていない
    ×愚痴
    ×ただ金儲け
    ×結局やらない
    ×幕の内弁当でいる うちのメニューはたくさんで…→どれも中途半端☆メニュー少→悩まない・こだわりを感じる・食材の仕入れに有利・ターゲット明確
    ×自分を過大評価
    ×若い人の価値が分からない→そのうち出世するのは若い人・将来のビジネスパートナー
    ×人の顔を潰す人 プライドを立てる

    原発事故→「大丈夫です」→リスクについて突っ込んだ話がしたいができない

    喋り過ぎる人、何も言わない人→自分の責任を負うことを避けていないか?避けている人はずるい人→いい仕事をするためには?

    選択の余地があるのに選択しない癖のある人→ビジネスを自分事にできなければ成功はあり得ない

    その場をごまかしていないか?
    素直に人に聞かない人→大風呂敷人間の烙印
    行列に並ぶ人→時代の最先端にいるようでいつまでたっても踊らされているだけ→成功者にはなれない
    →気づきがなければ流行をつくる側に回ることはできない

    汚れを放っておくひと トイレがきれいか?シャツの袖口は、髪は?
    見た目に手を抜く人
    古い電子機器→自分の頭はどうにもならないがパソコンはバージョンアップできる→使わない理由はない
    名刺を切らす フェラーリに乗る→地味なビジネス仕様の人はまだまだ成功させたいビジネスがある証 ×仕事の第一線から降りた証

  • 一つ一つきちんと終わらせていく事。

    相手の事を分かっていると思い込んでいるから、外れた時に訳もなく腹が立ったり悲しくなったりする。そもそも理解できていないというスタンスでいること。それが観察眼を育て、素直な気づきを与える。相手の望みが見えてくる。

    片付けていくと、新しい気づきが増える。
    気づきは生きる上で大切。気づきに敏感な人は新しい事も見えてくる

    腐ったものを食べたり、ぬかるみに足を取られるのは、もともとの気づきが弱かったから。

    仕事をする→お金が入る
    ではなく
    目標額を決める→その分働く

    相手の目的にシンプルにフォーカスすることで、問題は解決する
    目的が分からない時は聞く。

    効率ではなく結果を考える。
    結果を出さなくては効率よくても意味ない。

    ご褒美ではなく、投資発想。
    成功したからいい服を買う、ではなく、成功するための投資としていい服を買う。

    仕事とか色々詰まったら、小分けにして考えること。できることからやる、

    着地点を決めて仕事すること。
    分かり合えるはずない人と仕事をする完結させたというとこを目指していく方がやりやすい

    ポジティブなシュミレーションをしていく

  • 読了。

  • 終わらせるには?

    →終わらせることは始めること、続けること
    1.目的を明確に見据える
    2.一個一個を確実に片付ける
    3.正しい場所に着地させる
    職業は目的ではない
    効率ではなく、結果にこだわる

  • 「終わらせポイント」を作って、「仕事」も「人生」もスッキリさせようという本。
    読んでみれば、納得できることがたくさんあった。

  • 技術と書いてあるからには、実践可能なことが書かれていることを期待したのですが、期待通りでした。
    できる人特有なのか、突き抜け感がありましたが、「終わらせる」ということに徹底的に取り組む姿勢には「すごい」の一言です。一つでも実践することで気持ちが大分すっきりすると思います。

  • 旭川の飛行機の話が衝撃的でおもしろい

  • 終わらせることの効能効果・・・
    それは、終わらせると、よりたくさんの仕事が返ってくる。

    運のいい人間に共通していること・・・
    それは、気づき。ほかの人たちと同じ場所に行って、同じものを見ても、
    ちょっと違う気づきが得られているだけ。
    何かすごい努力をしているのではなく、
    普段の場所にチャンスの芽を見つけることが出来ているだけ。
    つまり「気づいたもん勝ち」をやっているだけなのです。

    本当はみんな気づいているはずなのに見えていないだけ。
    それはきっと、仕事も生活もごちゃごちゃしていて、
    何がどこにあるのかわからないような状態だからです。
    余計なものを取り払い本質を見据えるようにすると、関係ないことで
    悩む必要がなくなります。

    本当に必要な場面を創造できる人は普段から整備を怠らないから、
    本当に必要なときにそのツールを活かすことができるのです。

    「終わらせる」ための三つの条件
    1 目的を明確に見据える
      目的を明確にすることができる人は、
      あらゆる行動を価値あるものにできる。
      例えば、ある職業につくことは目的ではなく手段です。
      その手段の先にあるものこそ目的なのです。
    2 一個一個確実に片づける
      ものすごく大変なことを終わらせるために必要なのは、
      まず最初の一個を片づけることです。
    3 正しい場所に着地させる
      起きている問題をどこに着地させるべきなのか。
      そのために自分がすべき役割はなんなのか。
      冷静に見極めていきましょう。

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