負け犬の栄光―寺山修司が駆けた60年代

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著者 : 寺山修司
  • 角川春樹事務所 (1999年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894561540

負け犬の栄光―寺山修司が駆けた60年代の感想・レビュー・書評

  • 2009/9/11寺山修司記念館で購入(笑
    2009/

    ?.がらくたが光り輝く時
    ?.負け犬の栄光
    ?.胸に還る入り船を
    ?.空想の劇場
    ?.一切は幻影にすぎない

  • 結構貴重本です。他のものよりは、五木寛之に触れたりといい意味の俗っぽさも出ております。青森の風土特有な、ひねた感じの物象解釈は相変わらずですが、エッセイ的質は高く、ダサカッコいい装丁にアバンギャルドの神髄を見ました。

  • ボクシングと競馬が好きならもっと深く読めただろうな、と。

  • 60年代当時にスポーツ紙や週刊誌、雑誌に書かれた文章やこの当時の事について書いたエッセイを纏めた本。必然的に競馬や野球、ボクシング、映画、新宿についての文章が多い。何度か読んだことのある文章も有り。興味深かったのは、「反体制運動が敗れたあとでは、かならずマルキ・ド・サドの書物がよく売れるというのは世界的な傾向だそうだが〜、」という記述。澁澤のサド紹介も60年代だよなぁ。

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負け犬の栄光―寺山修司が駆けた60年代の作品紹介

ひばりの歌を口ずさみ、新宿を彷徨い、馬とボクサーに夢を託した、語りの名手・寺山修司によるプレイバック、60年代。

負け犬の栄光―寺山修司が駆けた60年代はこんな本です

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