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果しなき流れの果に についての感想・レビュー・書評


果しなき流れの果に (ハルキ文庫)
414人が登録 ★3.84

著者: 小松左京 
本 / 角川春樹事務所 / 437ページ / 1997年12月発売
ISBN/EAN: 9784894563698
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評価平均: 3.84
登録数: 414
レビュー数: 44
価格: ¥ 840 (参考価格:¥ 840)

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みんなの感想・レビュー・書評

aibo1989さんのレビュー 4 読み終わった

初めての小松左京作品。 正直最初はよくわからなかった。場面転換多いし、専門用語多いし・・・・。でも、章が進むにつれて、伏線が回収されていく気持ちよさが爽快だった! 固有名詞の多さは、現在の作家には真似できないのではないかと思う。 固有名詞の多さ=知識の豊富さ、というわけではないかもしれないけど、読者は得てして、固有名詞から作品世界の臭いを嗅ぎ取っていることが多いのではないかと思う。 そ... 続きを読む »

akio06さんのレビュー 2 読み終わった

くだらない、作者のオナニー小説。
ただただ読むのが苦痛だった。

michさんのレビュー 4 読み終わった

白亜紀の地層から発掘された奇妙な砂時計。それは永遠に砂が落ち続ける未知の産物であった…! N大学理論物理研究所助手の野々村は、同研究所大泉教授の友人、番匠谷教授と共に砂時計が発掘された現場へ向かうが… 彼らは知る由もなかった。その裏で、時空を駆けた壮絶な闘いが繰り広げられていることを。そして、その大いなる争いの渦中に彼ら自身が巻き込まれてしまうことを。 光瀬龍著「百億の昼と千億の夜」と並... 続きを読む »

water141さんのレビュー 4 読み終わった

一回読んだだけでは到底理解しきれない。

オーパーツと敵対的未来人の話かと思えば、2つの勢力の闘争だったり、人間とその超越化だったり、多重世界か出てきたり。読み終わった後で頭の中にグルグルと回るものがある。

nikenさんのレビュー 4 読み終わった

小松左京の初期の作品っぽい、終盤に物語が収束しきれていない
さすがに読後にすっきり爽快とは言えない

arasekinさんのレビュー 5 読み終わった

タイトル通り、長い長い時間の中を渡り歩くそのスケールは、高校生だった自分の既成概念を壊したというか、とにかくすげぇ、という感じだった。ラストも、震えた。

monteblaさんのレビュー 5 読み終わった

人間の進化の行き着く果てに宇宙そのものを変えるための意味があるっていう、人間原理に満ちた回答にSFとしての救いがあるような。
イーガンのディアスポラとの類似性はいろんなところで言及されているけど、こちらはより肉体的というか、汗水ドロだらけの人間像なのが小松左京さんらしいというか、当時の日本の世相な感じで。

百怪さんのレビュー 5 読み終わった

並び立つ小松左京長編の中で一番好きな作品。小松先生一流のとんでもない時空大ボラ。めくるめく日本製ワイドスクリーンバロックは、その中に先生のロマンチズムが効いていて、何度読んでもたまらない。

kinshowさんのレビュー 5 読み終わった

 人間の世界を超えた奥の院にある世界を体験できる凄まじい作品。これはもはや神の領域だ。小松左京以外の人には書けないだろう。
 千年残したい名作。

rodyaさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 同じようなことを考えている人がいた!って言っても、このような系統の思想は古典的名作だからもう最近じゃ珍しくないものです。凝集して拡散したって事の価値は測り知れないですが、力強い思索ってのはなかなか無い... 続きを読む »

miko0219さんのレビュー 読み終わった

自分が小6か中1の誕生日プレゼントとして「日本沈没」を買ってもらった記憶がある。その頃にこの作品まで手を伸ばしていたら,自分の人生は変わっていたかもしれないと言うのは大袈裟だろうか。

kyumix2さんのレビュー 3 読み終わった

小松左京ってすごい。
天才以外の何者でもないね。

no630さんのレビュー 5 読み終わった

過去へ未来へあっちへこっちへ高次へ低次へびゅんびゅん飛び回って細切れのエピソードがどんどん繋がって時間や生命、大いなる意志に対する著者なりの一つの回答がしっかり提示されて最後にはホロリとさせるっていう。

marusanaiさんのレビュー 読み終わった

高校生の時に読んでおけばよかった!
もう2〜3回読もうと思います。

SFっておもしろいわ。

ikuさんのレビュー 読み終わった

初・小松左京。亡くなる前に読んどきゃ良かった。すごく面白い。壮大なストーリーなのに、雄々しいというよりはロマンティックな印象なんだよね。とにかく目くるめく展開で、たった10回の連載とは思えない密度。そりゃ書いてて疲弊もするわな…。
すごいです。いま読んでも全然古くない。ネオ大阪は面白すぎるが(笑)

YAMADAさんのレビュー 4

とんでもない世界観

nakatsumaさんのレビュー 5 読み終わった

光瀬龍の百億の昼と千億の夜に次ぐ日本SF界の名作

どちらかというとエンターテイメント要素が高い、とっつきやすい本

ishioさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ いやそりゃもう壮大で、これが1960年代に書かれたのかーと思ったり、でも逆に今、3.11後読むと妙なシンクロ感があったり。ただしかし、急いで読んだのもあって、途中から置いて行かれましたが、すごく壮大な... 続きを読む »

rcnさんのレビュー 読み終わった

83070

19 意表を突く設定で前半読ませる。長編数冊分のアイデアが惜しげもなく無造作に突っ込んであるのはもったいない程

コリントン卿さんのレビュー

すっごくおもしろい。時間を忘れさせてくれます。SFなんだけど、日本的な叙情があるのがいいです。

yuuchanさんのレビュー 3 読み終わった

果てしなさすぎて、ストーリーがよくわからなかった。SF小説であり、こんなことがあるかも知らんと考えるきっかけになるのでは?

ゑこびすさんのレビュー 4 読み終わった

時間 SF であるが、
言及されるテーマ、分野が多岐にわたり、
これを 1 冊の作品にまとめ上げる作者の力量はさすがだ。
スケールのドデカイ 1965 年の作品である。

ma-kamoさんのレビュー 5 読み終わった

発表から30年を越えた現在にあっても、光瀬龍「百億の昼と千億の夜」と並んで”日本SFの最高傑作”と評されることの多い作品です。が、鴨は若い頃から翻訳SF一辺倒だったので、タイトルだけは知りつつも読んだことがありませんでした。今度はこれを読む、と師匠に見せたら「えっ、まだ読んでないの!?Σ(-Δ-;」と驚かれましたヽ( ´ー`)ノで、読んでみましたですよ。 何これメチャクチャ面白い。 反... 続きを読む »

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全44レビュー中 1 - 25件を表示
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