まど・みちお詩集 (ハルキ文庫)

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著者 : まどみちお
  • 角川春樹事務所 (1998年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894563933

まど・みちお詩集 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館にて。
    まどさんの作った歌詞は動揺として、詩は教科書として、子どもの頃に何気にふれあっていた気がしますが、ふと本を見て懐かしくなって借りました。
    読む、というよりも感じる文庫だと思いました。
    懐かしかったり、なんだか昔の感情を思い出して泣けて来たり。
    たまに怖い何かを感じたり、優しい何かを感じたりと、詩、とは凄い力があるのだと改めて知った一冊です。

  • 「やぎさんゆうびん」、「ぞうさん」、「ふしぎなポケット」などの童謡でも有名な まど・みちおさんの詩集。

    小さいもの達への優しい眼差しが感じられる詩集でした。

  • 「リンゴ」「はっぱ」「昼しずか」「ねむり」「いくらなんでも」「かいだん」がすき。

    「ドクダミ」「けしき」がとくにすき。

  • 身の回りのいきものや食べものがいっそう愛しく思える詩、
    未来の地球にやさしさが向けられた厳しいまなざしの詩など。
    誰かと読みたくなるあたたかさがあると思います。

  • 視点の移動がよい。
    とても優しく見つめるまなざし。まどさんありがとう。

  • 備忘録として。
    ◇コオロギをてにすくいたい
    ◇こころなら こんなにきれいなの チョウチョウ
    ※自然は美しいという言葉を知らないのに
    ◇ビワはだっこしあってうれている
    ◇リンゴ あることとないことが まぶしいようにぴったりだ
    ◇レンゲソウとなづけた むかしの人が
    ◇生きて 限りなく他の人でない自分である
    ◇ああ うちゅうが ぼくをみている
    ◇つきのひかりに さわれていれる
    ◇にじ にじ にじママ あのちょうどしたにすわって あかちゃんにおっぱいあげて
    ◇いちばん古いものばかりが こんなにいちばんあたらしい

  • 光の明るいやさしさに包まれて、きらきら。
    そこにあるものすべてが理屈よりもただただ本物で、世界はこんなにもにぎやかで愛しかったんだと、柔らかい気持ちになりました。
    忘れたくない感覚が詰まってる。ドロップスのうた大好きだったなあ…まどさんだったんだなあ…

  • まどみちおさんの詩は、あそびごごろがあってかわいくて、優しいから大好きです。読むと気分が軽くなる。いつまでもこんな若々しさを持っていたいなあ、将来こどもと一緒に読みたいなあと思う。

  • とっても優しい視点。

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