罪と罰―ナニワ人生学 (ハルキ文庫)

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著者 : 青木雄二
  • 角川春樹事務所 (1998年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894564756

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罪と罰―ナニワ人生学 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 人間には二種類しかいない。損する人間と得する人間や。

    など読むとぎくっとするフレーズが散りばめられています。

    良く読むと実体験に基づいた、なるほどと思わされれる内容で、特に脅す事を目的にはしていないことがわかります。

    余裕があれば、マルクスの資本論かその解説本などを読むともっと良く理解できます。

    10-20代の左翼運動が世の中にあった事を知らない若い人には是非読んで欲しいです。

  • 「ギャンブルの必勝法は結局わからなかったが、人生の必勝法はよう心得ている。人生の修羅場でゼニを稼ぐにはどうしたらええかを知っている。」この本には人生の裏側というものがてんこ盛りに書かれております。

    この本は帰省してから読んでいたのですが、さっきちょっと読み返していました。昼にちょっと用事があったので、出先に行った帰りに怖いもの見たさにパチンコ店によって(僕はパチンコはやらない)ジャンジャンバリバリとパチンコに興じる人間の顔を一瞥して見たかっただけなので、すぐ店を出てそれからこの本の内容を道すがら思い返してみたのですが、青木先生のお書きになっていることがまったく古びていないことに空恐ろしささええ感じました。

    青木先生も若いころにパチンコを相当やりこんだらしく、いかに店側が勝つということにずいぶんと紙面を割かれていて、何より自身がパチンコ店で従業員として働いていたことがあるそうなので、『世の中と表と裏がわかった』そうです。そのほかにも十八番のゼニと資本論や商売の始め方など、青木雄二先生独特の語り口で書かれていて、とても面白く読めました。

    思えば僕がドストエフスキーを読み始めたのも彼の影響からなのかもしれません。

  • 人の行く裏に道あり花の山。

  • 大半ぎゃんプルの話。
    「運命はその人の性格の中にある」

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