死神 (ハルキ文庫)

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著者 : 和田はつ子
  • 角川春樹事務所 (1999年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894565463

死神 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

  • かなり好きな本です

    新規開拓と読みましたが、犯人の精神の異常さと主人公の精神との対比がよかったです
    ただ、締めが転調なので、スッキリしない
    続きが出ればいいんですが…

  • かなり終わり近くなるまで警察の対応というか情報の扱いの粗雑さとか主人公の心理に共感できなさとかが気になって全然入り込めなかったんだけど、最後の終わり方がなんかぞくっとした。

  • 『誰かのせいだった』

    もっと評価されるべきだと思ったので高評価を。ただただ好み。こうやって面白い作品に出会えるから、やっぱり読書はやめられない。

    一見、ただのサスペンスの様だがその実とても奥の深い作品。本筋を主人公の深層心理と絡ませ読者を振り回す(良い意味で)手法はとても読んでいて楽しめた。

    最後まできちんと読みたいと思ったが、死神を見たあとの事を何人も語ることは出来ないのだろう、と納得した。

  • ミステリというよりサスペンスだなあ。犯人が誰とかを推理するようなものではなく。でもなんだかどきどきする展開で、読まされました。
    「心の闇」なんて表現はなかなかにありきたりだけれど。そう表現するしかないよね。特に被害者側の闇の部分が痛い……。
    ラストにはぞくりときましたよ。ここで終わるか。怖い……。

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