悲しき口笛 (ハルキ文庫)

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著者 : 寺山修司
  • 角川春樹事務所 (2000年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894566750

悲しき口笛 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

  • ふとしたきっかけで知った寺山修司。

    母親に幼い頃捨てられたというトラウマ、家族や故郷に対して素直に幸せを感じることが出来ない性癖、作品は陰気でグロテスクな印象。おどろおどろしい作品を、ビクビクしながらも読み進めようとするのは、怖いもの見たさの好奇心からくるような。

    靴が嫌いという著者。どこまでもついてくる靴という存在が、遠く離れても繋がりを強調してくる故郷、家族を思い出させるからだとか、、、面白い発想だけど歪んでるな。。。

  • 初めはちょっと苦しかった。
    だんだん読みやすくなっていったけど、なんか考えれば考えるほど難しくなってしまって、読み進めない感じだった。

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