怪(あやし)の標本 (ハルキ・ホラー文庫)

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著者 : 福澤徹三
  • 角川春樹事務所 (2001年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894568327

怪(あやし)の標本 (ハルキ・ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

  • すじぼりのテツ。

  • シャワーを浴びている時に聞こえる読経の声、「悪魔」としか言いようのない存在が棲み付いた旧家、呪われた中古車……著者自身やその知人が実際に体験、遭遇した怪異譚を集めた表題作他4編を収録。
    それらの作品は皆、一見乾いた文体のようで、それでいて何故か湿り気を感じさせる。ホラー小説というよりも、怪談という呼称の方がしっくりくるようにも思える。

  • ホラー小説、というよりもまさしく怪談。地味だけど、じわじわっと来る。特に表題作の、脈絡もなくずらずらと並べられている(ようにみえる)個々の「怪談」自体は、どれもが「なんとなく、どこかで聞いたような話」だったりするのだけれど、実はそれが一番怖かったり。実話恐怖ものに近いテイストなので、私はこういうの苦手かも。
    あとは「四十九日」。このラストにはぞくっと来た。案外予想外だったし。

  • 【目次】
     怪の標本
     雨音
     受刑者
     四十九日
     訪問者

  • この本は、確か古本屋さんで、安く買った本ですな。
    いや…たしか、アレは高校生の頃、仲良くさしてもらってた古本屋のおばちゃんが、タダでくれたんだったかな。
    いっぱい本が在るから、少し忘れるけど…
    結構、コレが怖いの。

    読む場合、一人でパソコンをつけながら見てください。
    明かりはパソコンのモニターの明かりで見てください。
    怖さが倍増します。

  • なんだか怪しい話し5編。
    なんか中途半端な感じであまり怖くなかったけど、最後の話はネットをやってる身としてはちょっとゾッとしましたね。

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