ノンセクシュアル (ハルキ・ホラー文庫)

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著者 : 森奈津子
  • 角川春樹事務所 (2001年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894568334

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ノンセクシュアル (ハルキ・ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

  • バイセクシャルの女性がノンセクシャルの女性にストーキングされるサイコサスペンス。
    やはり本家の森奈津子は一味違う。

  • 思い込みって恐ろしい…。他人事とは思えないし、自分を振り返らないと、と思いました。

  • サイコホラーで、かなり狂気度の高いシリアスシチュエーションのはずなのに……ヒロインが妙におちゃらけた部分もあって、なぜか笑える一冊。だって一番印象に残ったのが……「ラッコの考察」だもの! これ、考え出したらキリがないよ~。ラストの逼迫した状況でも、ヒロインツッコミ入れまくってるし。怖がっていいのか悪いのか分からない(笑)。
    で、メイン? である「狂気」の部分は。……あのさあ、このひとりよがりで突っ走ってるって部分が既に「恋情」なんじゃないかと思うんだけど。「友情」は狂気にはなり得ないよなあ。なので絵里花は「ノンセクシュアル」というより「潔癖症」かも。ま、どちらにしろこの部分は相当怖い、というかはた迷惑。典型的ストーカーホラー。

  • バイセクシュャルの主人公 詠子が、
    お嬢様ストーカーに殺されそうになるサイコホラーなんですが主人公の心の中での独り言がおかしくて笑えます。

  • ノンセクシャル(とかアセクシャル)のサスペンス。主人公はバイセクシャル。

    原因のあるミステリアス美女も居れば特に理由なんてない小汚い女もいたりして、「Aセクだからって一概にこうとは言えない」というポイントを押さえている。

    ストーリー自体も面白いけどAセクが出るのが嬉しくて★5

  • 絵里花はノンセクシャルではなく潔癖症のレズビアンのような気がする。
    しかしまあ友情も愛情もこじらせると恐ろしいわね。
    題名が題名なせいかエロ描写もなくバカっぽさも低めなのだが、時々ギャグっぽい文章やセリフが出てくるところを読んでると「あー森奈津子さんの作品だな」と思う。

  • 途中まで読んでいたのに、長らく止まっていたものを再読。
    山本タカト表紙だったのか。念のこもってる感が合ってるな、と。

  • この主人公を、バイセクシャルにする必要性があんまりわからない・・・

    ただ、歪んだ潔癖女、案外これに近いオンナはいそう。

    自分は特別→だから選ばれたあなたも特別→だから特別な人じゃないといけない→そうじゃない行動は許せない

    こえ~。

  •  バイで、男女に二股かけてた主人公が、男に乱暴されそうになった時に助けてくれた美女と…。主人公の性格と、そのノンセクシャル(性的な欲求も欲望も全くない人)の友人の設定は面白い。が、話はよくあるよーなサイコもの。話を追うと、つまんない。主人公と友人を追うと、まぁまぁ読める。2人を出して、もっと別な話かけばよかったのにと思う。

  • こういうの結構好きかも

  • エリカ氏本当に怖い。
    私自身も読み始めはエリカ超いい現実に出てきてくれーと切望してたし。

  • 恋した相手が潔癖症のストーカーだったというホラー小説。
    ホラーは好きではないが、森さんの本なので購入。

  • たったか読めた。タイトルからは想像できないが、ホラー文庫なんでやっぱり怖い。

  • ‥ようやっと登録できた‥(ほっ)

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