詩人の夢 (ハルキ文庫)

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著者 : 松村栄子
制作 : かずふみ 
  • 角川春樹事務所 (2001年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894568389

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詩人の夢 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

  • まさか続編がでると思わなかった。
    ラノベ表紙がつけられるとも思わなかった。びっくりした。

    装幀 / 伸童舎
    フォーマット・デザイン / 芦澤 泰偉
    表紙イラストレーション / 門坂 流

  • 紫の砂漠の続編ということで。
    前作が秩序建てられた世界に対し、今回はその秩序の崩壊と再建が行われているので、章立てや時間の流れ方も一貫しておらず、どことなく不安定だけど力強さを与えてくれる作りになっているように感じた。
    なんだかひとの歴史を今一度眺めているようで、時には目を背けたくなるようなこともあった。誕生してしまったものがなんであろうと、生まれてしまったからにはそこにあることを否定できない。しかし、それでも目を閉じず、ひとを見つめ続ける松村さんの姿がそこにあった。
    ひとも星に生きる同じ生命の一つで、汚れた世界であろうと、苦しさに血を吐いても、変わっていける力を持っている。

  • 『紫の砂漠』の続編。

    どちらも高校生位の頃に初めて読んで印象深く、大学生の頃買った本。


    たまに読み返したくなる不思議な本です。

  • 前作に比べ、SF的要素が増した気がする。
    比べられる「闇の左手」に比べ物語要素も強く、にもかかわらず、「ジェンダー」というものを強く感じるものだった。

  • 最近存在を知って読んだ。
    なんか、なんだろう。
    読まなきゃ良かったってわけじゃないけど、なんかいろいろと納得できない。
    もどかしい!

  • 「紫の砂漠」の続編になります。

    独特の世界観はそのままに、ファンタジーよりはSF要素を強めて物語は展開していきます。
    私は、多くを失い成長してしまった主人公の、新たな再生への物語だと考えます。
    この続編を読めてとても良かった!

  • 『紫の砂漠』の続編。

    ああ、やっと物語が終結した、って感じですね。
    ほぼハッピーエンドだと思いますが・・シェプシとアージュのその後が気になります。

    死んでしまった美しい詩人が、
    まさかあんなふうになってるとは夢にも思わなかったです。
    なんか、どこぞの神話に似てま・・・ああ、日本神話に似てますねちょっと・・。

    見所はやっぱりラストのシェプシの本音。

  • 透明感があって綺麗な世界観が気に入った本。紫の砂漠の続編。87/100点位。

  • 神の言葉が解明され、開かれる事となった紫の砂漠・・・。

    異なる三神を崇め、互いに協力関係にあった神達の想いとは別に、天変地異・政変と事態は急変して・・・・・・。


    成人したシェプシの目を通して、陰謀渦巻く世界を展開させる、「紫の砂漠」待望の第二弾、ここに参上!!

  • 「紫の砂漠」の続編。私はこの続編で作品にさらに惚れました。思わず第一巻をもう一度読み返したくなるような。

  • 「紫の砂漠」の続編です。しっかり書きこまれてると思います。

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