導きの星 1 (ハルキ文庫 お 6-2 ヌーヴェルSFシリーズ)
- 角川春樹事務所 (2002年1月1日発売)
本棚登録 : 346人
感想 : 20件
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- Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894569430
感想・レビュー・書評
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読み逃していたシリーズ。意外と面白い。いろいろ伏線が出てきて今後の展開が楽しみ。天冥の試行版みたいな感じ。
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歴史介入もの
企業の存在意義が可笑しい
安定 -
『物語』の真髄ここにあり。
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導きの星〈1〉目覚めの大地
人類の歴史をなぞって……? -
最終巻で
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2002年1月ハルキ文庫刊。書き下ろし。シリーズ1作目。300年先の未来の惑星オセアノ外文明観察管辻元司と3体の女性型AIのファーストコンタクトストーリー。眉村卓さんの司政官シリーズを思い出しました。オセアノのウサギのような住民が可愛くて楽しいです。2018年にはアニメ化の企画もあったとか。ボツになったのは残念です。