三国志〈11の巻〉鬼宿の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)

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著者 : 北方謙三
  • 角川春樹事務所 (2002年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894569669

三国志〈11の巻〉鬼宿の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ついに主人公・劉備が死にました。ここからは諸葛孔明に引き継がれるのでしょう。
    前半は呉・蜀の戦いのシーンが多く、一気にページが進みます。北方さんはやはり戦いのシーンを描くのが上手いです。いよいよあと2巻。だんだん盛り上がって来つつあります。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    その身は朽ち果てようと、志は死なず。滅びの秋、男の眼は何を見るのか。夜が軋み、心の中の鬼火が燃える。君よ、黙して逝くなかれ。北方三国志、衝撃の第11巻。

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・中国・時代小説


    ++++1

  • 再読。

    馬超が得た生活にはものすごく憧れる。
    このシリーズでの退場では幸せな方。

    どんどん寂しさが増してきた。
    龐統の死以来、歯車がどこか狂ってしまった蜀ここに極まれり。
    ほんの少しでいいから劉備の元嫁である孫尚香の描写がほしかったなぁ。
    月夜の下、馬首を並べる二人の姿に涙した。

    ささ、次巻へ。

  • 10~11巻。
    乱世が魏・呉・蜀の三国へと収斂。豪傑たちが暴れまわる世界から、国と国とが国力を競う時代へ変化が進む。役割を終えるかのように、関羽、曹操、張飛、そして劉備が倒れていく。

  • 2015.11.22 読了

  • 関羽、張飛が 死んでしまって、
    物語のトーンが 少し沈んでしまった。
    そして 劉備が 孫権を 討ちにいくが
    先陣の 陳礼が 勇猛果敢に 飛びかかっていくが、
    陸孫のたくみな 戦略 
    そして、我慢に我慢を することで。

    水軍が 大勢来たが、
    それは、カモフラージュだった。
    そのことは、劉備さえも 見破ることができず。
    陳礼の先陣は 全滅。
    命からがら 劉備は 逃げ延びるが、
    いつの間にか 気力さえ 失い
    そして、身体の中に 病が蝕んでいた。

    孔明は 劉備を尋ね
    そして、劉備は 孔明に すべてを託して、
    ついに、関羽、張飛のところに
    飛んでいくことになる。
    孔明の時代が やってきたのだ。

  • VitaじゃなくてPS3版の方がいいのかなぁ。

  • 全巻から続く悲哀に、本書も全体を通じて色濃く包まれている。
    すばらしい出来だったけど、やっぱ劉備まで死んじゃったのはかなり心が痛い。。。

  • 夷陵で呉との報復戦に臨む劉備。対するは血尿と他の将軍たちの反発に悩まされる陸遜。それとは別の軸で馬超の隠遁生活も始まる。劉備の死に様に爰京が関わってくる。主要人物の死が続き、世代交代が進みつつあるのを感じる。

  • 陸遜の策、馬超の離脱、“士別れて三日、即ち刮目してみるべし”、曹丕の恍猾さ、曹仁大敗、張遼戦死、馬謖と馬忠、司馬懿の思惑、劉備病死、蜀南伐…とうとう劉備までも

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