文庫版三国志完結記念セット(全14巻)

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著者 : 北方謙三
  • 角川春樹事務所 (2002年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784894569867

文庫版三国志完結記念セット(全14巻)の感想・レビュー・書評

  • 戦略は戦いの場だけでなく、色々な要素を考えないとダメだと分かる

  • 男気プンプンの三国志 張飛がカッコ良すぎる!

  • 長いけど、漫画みたいに読めちゃいます

  • 人物の心理描写が他の三国志と異なり、人間臭くて感情移入がしやすい。実戦に怯える孔明の人間臭さなどとても共鳴できる。行動を産む想いとは?に焦点を当てている。ちなみに北方小説は野戦の食事が美味しそう。

  • 吉川英治より読みやすい。

  • 吉川英治版を10年前に読んだ。

    今回は、永続する王朝とういうものに対する憧れに気づいたり、曹操が嫌われる理由がやっとわかった。いちばんできあがってる人なのにぃ。
    しかしどれ読んでも劉備はへたれだな。とか。呂布かっこよすぎ☆とか。美髭公もっと活躍させてよぉ。とか。

    北方謙三、上手です。たいへん楽しませていただきました。

    三国志、みなさん若い内にぜひとも読んでください。

  • 今まで読んだ三国志モノの中で最高にカッコいい。

  • 始めての三国志。

  • ☆2.5. 一、二巻読んで止めました。演戯のほうが面白い。

  • 14巻もあったんだ。
    「正史」ベースだけど女性がいろいろ活躍していて面白い。
    張飛と奥様の話が好き。

  • 私がこうあってほしいと思う「三国志」です。特に呂布と許猪がカッコいい。皆にドラマがあって、まさに男の物語です。男なら一度は読んでほしい。

  • 素晴らしい。男の生き様を教えてくれる。男子は一読すべき。

  • 非常に好みの分かれる書き方の三国志である。正史準拠で書かれている。武将一人一人を非常にかっこよく書いている。特に呂布がかっこいい。自分は好きな三国志の一冊。

  •  北方謙三が描く、黄巾の乱から五丈原の戦いまでの全14巻の長編小説。
     小説は、三国志演技(劉備)を中心に描いたものではなく、それぞれの魏、呉、蜀の君主や、そのほかの武将にスポットを当てているところが面白い。
     特に、三国志でもっとも強かった「呂布」の描き方が独特で、とてもいい(゚∀゚)
     すごくおもしろく、歴史が苦手な人でも読みやすく描かれているので、とてもおすすめです!!

  • 三兄弟大好きっことしては、10巻あたりから本当に涙出てきてなかなか読めなかった。
    吉川版より北方版の張飛のほうが好き。

  • 1~13巻+読本まで、やっと読み終わりました!
    あまりにも痺れ過ぎて、途中、終わってしまうのが
    嫌でわざと次の巻を読む間を空けてみたりしたw
    素晴らしかったです、の一言に尽きます。
    久々に全巻揃えて家に置いていたい作品かも。
    呂布、王安、周瑜、董香、張飛、劉備、曹操が死んでいくシーンは
    家であろうと、外出先であろうと、涙ぐんでしまいました。。。
    「あぁ、三国志ってただの戦いものじゃないんだな。」
    泣けたからっていう事だけが理由ではないですが
    人物の描写は外面から内面にいたるまで非常に素晴らしかった!
    そんな私が一番、泣いたというか号泣と言っても憚り無いのが関羽の死。
    一番、思い入れがあった訳ではないのだけれど
    あと少しで劉備と一緒に戦えるという思いを持ったまま
    裏切りによって死んでいく姿があまりにも無念で
    でも散り際がかっこよくて、本当に号泣でした。
    それに対して、孔明の死。
    一人残って志を継ぐもの。
    過去の罪悪感にさいなまれながらも、休むことなく駆け続けた孔明。
    もう、休んでも良いよ…
    そんな気持ちになってしまい、逆に泣けませんでした。
    三国志がただの戦争物だと思っているアナタ!
    それは違いますよ!!
    この作品にはその時代に生きた漢達の熱い物語が記されているのです。
    興味がある方は巻数は多いですが、根気強く読んでください!!"

  • この後も気になる。。

  • 全巻読了。2回読み返した。正史をベースにした三国志。登場人物全員が熱い。一文が短い独特の文体で戦闘シーンを盛り上げる。それぞれの志を持って戦う男たちの姿が美しい。

  • セットでは買ってないけど、読本まであるから。これ読むと必ず張飛の野戦料理食べたくなると思う。

  • 水滸伝を読んでしまうと、物語のもっていきかたの類似性を、感じ新鮮味を感じません。

  • ストーリーは有名すぎるほどなので割愛します。
    ただ言えるのは、北方版「三国志」の男たちはどうしてこうもオトコマエなのか! あの呂布でさえ(失礼^^;)魅力的です。
    たいへん平易な文章ですので中国古典というより純粋に物語を楽しむエンタメ作品となっています。もちろん長編ですが気になりません。まとめてどうぞ。

  • 新書購入。

     歴史。三国志。
     知り合いの馬業者が奪われた馬を取り戻すために、劉備が駆け、そこで出会い、力を貸すのが関羽と張飛。指揮の手並みに、これはと思う二人は劉備を追いかけ、時間をかけて彼を知り、義兄弟の契りを交わす。
     ここから始まり、諸葛亮が死んで終る。
     曹操、曹丕、曹叡、司馬仲達、孫家三代もちゃんと書き込まれて、何より呂布が格好いい。張飛が良い奴で、キャラにすごい厚みがある。
     好悪の感情があちこちで、幅を利かせている。だからかもしれない。とても読みやすい。

     読本の方は、資料用として買った。人物図鑑はよく見かけるけれど、これは各州の特徴とかもあって、参考になる。
     無夜は曹操が大好きで、曹操が死んでからは熱がなくなってしまったが、それでも読めた。
     曹操と荀いくの関係はイイ感じで、曹操は彼を殺したりしなかったから、ほっとした。疑心暗鬼が荀いくを自殺させてしまうけれど。
     劉備、孫権が腹黒くて、面白い。呂布の格好よさは秀逸。 

  • 読みやすい!
    どんどん読める。
    壮大な時代絵巻

  • 等身大の三国志。良くも悪しくもみんな人間らしい。  三顧の礼の孔明の心理描写に何故か泣けた。

  • 実は未だに一部積ん読。
    どの三国志もそうなんですが、関羽死後あたりで、急に読みにくくなるんですよね。思い入れがある人が次々に退場するからなんですが。

    読本は軽く読めるので良く手元に置いています。

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