工藤直子詩集 (ハルキ文庫)

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著者 : 工藤直子
  • 角川春樹事務所 (2002年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894569942

工藤直子詩集 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 哲学的に深みのある、うつくしい詩を書かれる工藤直子さん。「哲学のライオン」や「のはらうた」で教科書に載るものも多数。こちらはこれまでの既刊作品のなかからテーマごとに再編されている。巻末に座談会・年譜・初出一覧があるから、もっと読みたいひとへの案内も親切。入門には最適かと。

  • てつがくのライオンが読みたくて購入したが、あいたくて等代表的な詩もたくさん載っていて、そのみずみずしさとふわふわした感覚に感動してしまった。河合隼雄氏の解説も良い。ただ巻末のおじさん3人の座談会が2002年の内容なのに旧い価値観でアタマカチコチだったので読まなきゃよかったと後悔した。

  • わたし のことと、 ちきゅう のこと。
    詩人は自由だと思った。

  • 手元に置いておく本。巳年に使いたい詩があるの。2年後まで覚えておかなくちゃ。

  • この人の詩は、なんでこんなに心地よいのかなあ。
    「のはらうた」も「てつがくのライオン」もとっても大好きだけど。
    やっぱり、特別に愛しいのは、「ちびへび」。

    あれは中学校の時。
    多分高校入試のための国語のワークの背表紙に。
    ちびへびが、いたのです。
    一目見た瞬間、もう虜。
    可愛い!可愛い!そして切ない…!

    詩の主人公はみんな、基本的にのびのびと明るく、生命力とおひさまにあふれてるんだけど、ほんのちょっとだけ、切ない。
    その、ほんのちょっとの切なさに、心がキュッとします。
    どれも大好きですが「ごまめ」「なくなよ なあ」に、愛。

  • 「てつがくのライオン」に惹かれて手に取った詩集。
    イルカや鯨やライオンやモンシロチョウになって、直子さんはとても素直でしなやかな言葉で詩を書いている。

    わかりやすいのに、よく分らない詩集。

  • のはらうたの人。
    松本大洋の母。

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