Javaの格言―より良いオブジェクト設計のためのパターンと定石
167人が登録
★3.41
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
割と内容の深いオブジェクト指向の設計指針。オブジェクト指向全般の話としても参考になるが、java特有の事情にも考慮されている(対象のJDKが古いので参考程度だが)。
結合度の低いシステムを作るためには、interfaceやデザインパターンを徹底的に活用していく必要があるのだということが分かった。
プログラミング初級者だとなかなかここまでの設計でプログラムを組むことは難しい。プログラミングの経験が浅いと、プログラムの機能の実装に頭がいってしまいがち。だが、ある意味まどろっこしく、回りくどいように感じるこういった設計指針にこそプログラムの良し悪しが結集しているのだろう。
私の主要言語はC++であるが、C++の悪いところを反省して作られたJAVAのイデオム、デザインパターンを学ぶことでC++への理解がより一層進むのではないかと思い、読んでみた。
本書は、C、C++プログラマに対しても十分配慮されており、JAVAの細かな言語仕様を知らなくても理解できるようになっている。これにより、 JAVAにできて、C++にできなくて、しかも私がC++にほしい機能(C++にclass final、メンバfinal、interface、パッケージを導入してほしい)が満載され、それがイデオム、デザインパターンとして紹介されている。こういうものが、C++ではどのように表現されるか、できないのか、できないとすれば、どのようにすれば同じようなことができるのかなどを考えるキッカケを与えてくれる。
Javaお約束の1冊です。
当たり前のことだけど、忘れがちなこともかかれています。
Java技術者の方にお勧め
お仕事していた時に、他所の会社さんでチームリーダさんにこのくらいは読んでおきなさいと言われた本です。
まだ、読みかけですが、必要な知識でしょう。
ものすごく、怒られてばかりだったので、今でもこの本を見ると怖いです。
トラウマですよ。まったく、もう。
再読の必要あり。一番、はじめに読んだ。その際、パターンの認識がなく、当時はチンプンカンプンだった。今、読めば、得るものは多いはず。
初めて読んだときには目には入ってきているが、頭に入っていない状態でしたが、デザパタを勉強した後で読むとすんなり…いかないところもありましたが…






