プレゼンテーションzen

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制作 : 熊谷 小百合 
  • ピアソン桐原 (2009年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894713284

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プレゼンテーションzenの感想・レビュー・書評

  • プレゼンテーションの本質がよく分かります。日本には、下品で醜いパワポスライドに無理矢理合わせて下手なおしゃべりを繰り広げる人があまりにも多すぎる!…ので、多くの学生・ビジネスマンに読んで欲しい。

    『プレゼンテーションZen』と
    『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』を
    併せて読むことをお奨めします。どっちが先でも良いかな。

    上記2つの本には、共通点が2つあります。
    1つめは、内容的にスティーブ・ジョブズのプレゼンに触れていること。
    彼の魅力的で洗練されたプレゼンを良しとする、その美学が共通しています。

    2つめは、2冊とも文章に無駄が無く、要点がまとまっていて、
    しかしながら事例もたっぷり盛り込まれており、
    大変分かりやすく、ワクワクするような充実した内容である点。
    さすがにプレゼンテーションについて書いているだけあって、
    「伝える力」が卓越しているなぁと思いました。

    最近、もてはやされている池上彰の本(例えば『伝える力』(PHP研究所)よりも、
    だんぜん、「伝える力」がよく「伝わる」本です!!
    ※池上さんの著書も入門者にとっては分かりやすいと評価した上での比較です!

    「2008年の Amazon.com ビジネス部門で、第3位だったそうです。
    (帯に書いてあったんだけど…)

  • この本から学んだことを元に、私の人生初のプレゼンを行った。
    驚くべきことに、結果は期待以上のものとなった。
    「さすがですね!」「お世辞抜きに上手かったです!」「(プレゼンの)参考になりました」
    など、初めてプレゼンをした身でありながら、有り余る賞賛を得ることができたのである。
    本を読む時間から本書内のステップに従ったプレゼン準備までを含めると、それなりの時間を費やしているが、スライド作成に要した時間は正味2~3時間程度といったところである。
    プレゼン入門者がこの程度の準備期間で賞賛を得ることができるだけの力がこの本にはある。
    そう断言できるほどの良書であった(2013年11月21日追記)。

    話題になっていた当時に購入したものの、読まずにしまい込んでいた。
    しかし、この度プレゼンをする機会に恵まれ、急いで読破する運びとなった。
    この本はさほど厚みもなく、読破にさほど時間はかからない。それでいて非常に濃い内容である。
    私は普段、読んだ本の内容をA4で 1枚に納まるようにまとめるようにしているのだが、この本に至っては、内容が濃すぎて、今の私ではとてもA4で1枚にまとめることができないほどである。
    肝心の内容だが、プレゼンについて準備から実際に話す場面までが解説されている。
    その中でもスライドの作成については、その準備段階からデザインに至るまで実例を加えながら解説がされており、これを読めば迷うことなく実際の制作に入っていけるだろう(少なくとも私はそうであった)。
    これから私ははじめてのプレゼンに挑むわけであるが、そんな私が「この本を読んだだけでは、この点についてはまったくわからない」ということが今のところ思いつかない。
    あとは実践し、実際のプレゼンを成功させたいと思う。結果がどうあれ、ここに後日談を記載するので、良い結果が報告できるように期待してほしい(2013年11月17日記)。

  • 古本屋で100円で購入。改訂版が出て値崩れしたのかな。
    内容的にはそうだねーそうだよねーという感じではあるものの、全体的に違和感を拭えないまま読了。読み終わって考えてみたところは、全体に滲み出る特定のコミュニティ感がそう感じさせてるんだと気づいた。
    伝えたいことをシンプルにっていう大枠はもちろんその通りだろうが、箇条書きは避けるとかビジュアル志向とかって個別論点になると、特定のコミュニティでは効果があるかもしれないけどそこを超えた普遍性があるのかはおおいに疑問なわけで。一見、普遍的なプレゼンテーションのアプローチを語っていながら、その実、特定のコミュニティにおける文化や文脈に大きく依存しているのではないかという気もする。
    で、その特定のコミュニティというのは、東海岸より西海岸、MSよりApple、ゲイツよりジョブズ的なないものかで、日本にわたると若干こじれて意識高い系に接続していくあのへんのイメージなんだよな。そこで賞揚されるプレゼンだけがすべてじゃないんじゃない?ってのが読んでる間じゅうついてまわったわけで。

  • 第一章を読み終わった。とてもわくわくする本である。企画書をつくりたくなる。

  • プレゼンテーション技法の悩みを解決する一冊。
    資料とプレゼンテーションの兼ね合いや
    箇条書き問題など、
    今までのプレゼンを見直すことができ、
    その解も得ることができる良書。
    プレゼンテーションの前に読み直したい。

  • ★★★★余分な装飾を捨てたシンプルなスライドプレゼンテーションは美しい。合言葉は、シンプル、明快、簡潔。PCを切り紙とペン、アナログで計画すべし。メッセージを大事に。3Dは使うな。箇条書きよりビジュアルだ。余白も大事。コントラスト、反復、整列、近接の原則をマスターする。会話と同様プレゼンではその場に集中する。情報は腹八分目で詰め込み過ぎない方が良い。

  • シンプルで洗練された日本的美の精神性を現代のプレゼンテーションに生かすためのアプローチと具体的表現方法について、極めて実践的に書かれている。この本を読んだ後、私のパワーポイントでの表現方法は劇的に変わった。表現方法が変わるということは思考方法が変わった、ということ。思考方法が変わったということは生き方が変わった、ということ。そう、表現することは生きることであり、生きることは表現することなのだ。レイノルズさんに感謝!

  • 抑制、シンプル、自然さ。3つの要素(スライド、メモ、配布資料)はそれぞれ別のものを用意する
    サクセス、単純明快である、意外性がある、具体的である、信頼性がある、感情に訴える、物語性がある。
    デザインの原則、シグナル/ノイズ比、画像優位性効果、余白、ビッグ4、コントラスト、反復、整列、近接。
    紙とペンでアイデアを書く。グリッド線でバランスを取る。

  • プレゼンテーション力向上の、いわば定石本?何しろ登録数も2000人越えてるし(笑)

    樺沢紫苑の「読んだら忘れない読書術」にて。

  • 社会人ですが、プレゼンが苦手で参考にする本を探してて出会いました。
    読んで実践、実践、実践する内に、最近ではプレゼン上手とも言われるまでに。
    自己評価はマダマダ下手と思ってますが、成長した実感は凄くあります。
    個人的には、超おススメの本です。

  • プレゼンテーションについて、書籍で読んだのは初めてだった。これまではWebの情報を基に、プレゼンの準備をしてきたが、この本とWebとでは、全く異なる内容だったことに衝撃を受けた。
    プレゼンについての一般的な常識を並べた情報ではなく、簡単ではないけれど、本質をついたこの本こそバイブルになる

  • 流行りましたよね?これ読むとプレゼンテーションしたくなります(やった)
    仕事以外の場でエモーショナルな感じでプレゼンテーションしてみましょう!(^O^)/

  • えらい登録人数だな。2410人って!
    シンプルプレゼンの元本。
    箇条書きを使わないという縛りでまずはやってみる。
    学術世界でのスライド文化もいずれこうなる?

  • 会社のプロジェクトで、新人向けに教育用の資料をパワーポイントで作成しています。自分の担当分では本書に倣って画像をふんだんに盛り込みました。軒並み却下されてしまいました。Google画像から引っ張ってきたのが、その理由です。知財法で飯を食わせてもらっている者ですので、著作権はきちんと守りたいと思います。

    会社が提供していテンプレートでは如何ともしがたいので、結局文字だらけのパワーポイントになりそうです。それなら、わざわざ文字に起こし直さなくても、リンクだけ貼って「…参照」としてしまえばいいと思うんですけどね。

    それにしても、特許について何も知らない人に新規性や進歩性を理解してもらうのは非常に難しい作業です。塾の講師をしていたときに、掛け算・割り算を小学生に教えるのに四苦八苦していたのを思い出します。

    「習うより慣れろ」では芸がありませんが、結局自分は何百件とこなして、「少しは拒絶理由通知の意図を掴めたかな」と思えるようになりました。どんな道でも形にしようと思えば一万時間は必要と言われています。今は、ただ黙々と数を稼ぎたいと思います。質は、自ずと後からついてくるでしょう。

  • 「語り」を補強するための背景としてのプレゼン ファイルを作成するテクニックを豊富なカラー画像で紹介。

  • 再読。

    本書は「外資系の~」に代表されるようなプレゼンテクニック集とは一線を画する。誰に何を伝えるべきかを推考し静かにテーマと向き合い本質を炙り出す、まさに「禅の美学」だ。

    日本人は「和を以て貴しと成す」精神が仇となり情報過多がプレゼン下手に繋がっているが、我々が本来重んじる「侘び寂び」、すなわち徹底的な削ぎ落としと余白の重要性を主張する。

    プレゼンをする理由は何か、プレゼンの核を再考する一冊である。

  • ガー・レイノルズのプレゼンテーションの本。プレゼンテーション関連の本は数多くありますが、なんとなくプレゼンテーションをしてきた人はこの本を読むことで、インパクトを受けることは間違いない。

  • 米国でベストセラーとして有名だったものの日本語訳。
    ものによっては他のプレゼンテーション本に書かれていることと正反対の記述もあるが、どちらに説得力があるかは明白。
    プレゼンテーションは手段なのか目的なのか、そこが問題なのかも知れない。
    著者は外国人なのに、和のこころが随所に。
    日本には多くの本来の良さがあることを感じさせられる。

  • プレゼンテーションんのノウハウをわかりやすく書いてあります。特にスライドの作り方は参考になります。

    プレゼンのアウトラインはまずはアナログで。
    センテンスは6つまで。
    配布資料があれば、スライドに箇条書きを並べなくて大丈夫。
    などなど…

    Eテレで放送中の「スーパープレゼンテーション」も観ると、もっと具体的に理解できます。

  • 本書はプレゼンおもにスライドを使ったプレゼンに焦点を当てており、準備、デザイン、実施の流れで説明されている。
    スライドを作る上でテクニックとしてのデザインはスライド例もあり分かりやすく大いに参考になった。
    個人的にテクニックと合わせて重要だと思ったのは実施である。
    【日々の暮らしにおいても仕事においても雑念を払い、たった1つの場所に集中する】
    当たり前のようであるが、意外と難しい。

  • 一時、話題になった本ですが今頃になってようやく読みました。やはり売れているだけあって、とても参考になる本です。

    「単純であることは究極の洗練である」

    優れたプレゼンテーションを行うためには、情報をいっぱいに盛り込んだPPTを作ることではない。

    優れたプレゼンテーションを行うための準備は、物事をアナログで考え、全体像をつかみ、アイデアを書き留め、「核となるテーマは何か?」、「なぜそれは重要なのか」、「たった一つしか聴衆の心に残らないとしたら、何であってほしいか」という問いを立てることから始まる。デザインに関しては、簡素・自然・渋みが重要であると説いている。

    そのほか、スライド作成、プレゼン自体のテクニックなどが紹介されている。

    プレゼンを行う人にとってのバイブルになる良書だと思います。

  • これであなたも意識高い系。

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