エドワ-ド・バッチ魂の植物: バッチの花療法への新しい洞察

著者 : メヒトヒルト・シェファー ヴォルフ・ディーター・シュトルル 手塚千史

• フレグランスジャーナル社 (2008年2月12日発売)

感想・レビュー・書評

[psushiさんの感想 · 2022年9月4日]

【動機】花療法とバッチ博士のことが知りたかったから

バッチ博士の著作が読みたかったところ、先に手にできたのがこの本だった。
あとがきにあるように、植物占星術や神話の知識が理解に重要で、おもしろいと思う反面、理解が追いつかずはがゆいところも。また、自分に直接関係のうすいところは、読む意欲が減退するところもあって、ざっくり読んだ。
改めて読み返したい気持ちを込めて★５。

[癒食カウンセラーさんの感想 · 2012年8月1日]

とにかく写真が綺麗でうっとりする。
欧州の神話や伝説も交じえて解説があり、好きな人は好きかも。私はとにかく写真の美しさにトリコ。占星学も出て来たり。マクロビオティックや東洋医学に通じつつも、また違う面白さ。学び、というよりもうっとり気分転換に観る感じの本です。