秘密の唇、嘘つきな接吻 (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)

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著者 : 萩野シロ
制作 : 梶本 潤 
  • ハイランド (2004年1月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894863095

秘密の唇、嘘つきな接吻 (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)の感想・レビュー・書評

  • ★3.5。シリーズ1。大好きな攻→受転向モノ。攻×攻というより、ガタイが良くてプライド高い受を攻が虐めて泣かせる下剋上風味な話だった!この攻、年下っぽいし鷹揚なワンコだと思ったら…ちょっと執着攻が入ってるほど実は嫉妬深くてドSだなんて萌える!受の性格も強烈だけど、攻も攻で普段はあえて受に負けてあげてるような余裕があって、なかなか黒い(笑)半分はエロじゃないか?というほどエロがたっぷり濃厚で良かったですが、二人が出会ってからの一年間の方をもう少し詳しく見たかったな。

  • 自分と同じ”攻め”の鹿嶋に惚れた高津。初めて受け入れた硬い肉に奥深くを濡らされ、後戻りできない程の快楽に溺れるが!?著者:萩野シロイラストレーター:梶本潤

  • 面白い!こんなぶっ飛びというか絶対彼氏いしたくない人いないよね!って思えるくらい無茶苦茶な人だわ。どちらも攻×攻なんだけれど、自分が受になってもいい!っていうくらい相手の事を好きになっちゃった高津が可愛かったわ♪もちろんその可愛さは鹿嶋限定なんですけどね。いざ受になる!って決めても怖いんだからしょうがないって感じで1度は逃げるんだけれど、元彼い電話してどうしたらあの大きいのが自分のあそこに入るのか聞いてる所なんかわホント可愛い♪自分が相手にしたみたいにしたらいいのに、そこまで頭回んないくらいテンパッテる。

  • 萩野シロさんの商業デビュー作。
    萩野さんの文体って、心理描写がちゃんと入ってるのに短文でさくさく話が進んでいくので、妙にスピード感があります。
    そして病み付きになる。
    接吻シリーズ第一作は、攻めに惚れてしまったがために、攻めだった男が受けに転向しようと奮闘する話。
    この元攻めの高津は、建築会社の下請け会社に勤めていて、仕事は出来るが短気で自己中でプライドが高く、一度切れたら手に負えないタイプです。
    本人自覚してるように性格はよろしくなく、実際友人と呼べるのは元恋人の春名だけ(こちらもいい性格してる)。

    でも、そんな意地と見栄で出来ている高津が会社に営業にくる年下の男・鹿島にずぶずぶに惚れてしまい、どうしてもチャンスが欲しくて

    「俺、下もできるから」

    と嘘をついてしまったからさあ大変。
    次の逢瀬までに嘘を誠にしようと、酒の力を借りてバイブ片手に七転八倒爆笑の日々が始まります。
    このごつくて直情型の三十路前男の情けない純情=自己開発というシチュエーションに萌えられるかどうかが作品を楽しめるカギになってます。
    私はどストライクでした。高津、いじましすぎるよ。
    だからそんな高津を知った鹿島が「可愛い」というのも当然だと思います。
    仕事でもプライベートでもブチ切れると暴力に訴えがちな高津ですが、鹿島には純情一途ですから、鹿島してみれば凶暴な大型獣を飼い慣らすような楽しさがあるのではないかな。

    萩野さんなのでもちろんワーキングもしっかりしてます。
    でも足りない。もっとブルーカラーワーキングを堪能したいという方は「埃まみれの甘いキス、甘いからだ」をどうぞ。

  • ハッキリ言って、エロです。俺様キャラの元攻め(現受け)、ベットの外では洒落にならないくらい凶暴な漢だったりします。

  • 甘くエロく男の腰が太く。傍若無人なごつい受。そして時々可愛いんだこれがまた。
    文章も内容も、好みがわかれるかもしれませんが、なよっとした受が苦手な方は是非どうぞ。

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