帝国千戦記 貴沙烙の章 (ブルーミントノベルス 6) (ブルーミントノベルス (6))

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著者 : 福永晶
制作 : 由良  郎猫儿 
  • パラダイム (2004年10月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894902664

帝国千戦記 貴沙烙の章 (ブルーミントノベルス 6) (ブルーミントノベルス (6))の感想・レビュー・書評

  • 評判が高いゲームなのでどんなものかと小説で読んでみた。
    本来は重厚な物語であろうところを尺の都合か省略して書いてあったのが残念といえば残念。この純愛ルートの他に鬼畜ルートもあると聞けば、やはりゲームがやりたくなる。

  • ・ゲームをプレイ済み(貴紗烙の純愛ルートが終わっていること)
    ・貴紗烙のことが大好き、愛してる

    以上の二点に当てはまることを前提で言えば、読んで損はないかと。ゲーム本編に比べるとボリュームの少なさはどうしても感じますが、おいしいところだけつまみ食いする感覚で読めます。追加ディスク部分の描写もありますが、あまりエロくはありませんでした。

    逆にゲームをプレイしていない方にはおすすめできません。この本は貴紗烙の純愛ルートのダイジェスト版のようなものです。
    ゲーム本編の内容をまったく知らずに読んでも面白くないと思います。

    というわけで、ゲームプレイしている貴紗烙好きにはおすすめ。
    ただ、値段が高いのがネックです。文庫で400~500円くらいが妥当かな。

  • 取り寄せ先:杉並区立阿佐谷図書館(受け取り先:目黒区立八雲中央図書館)

    本書はBLゲームを原作にしてノベライズにしているのだが、一読した感想では申し訳ないが「わからない」。言い換えるならば、さっぱり要領を得ないのだ。

    とりあえず整理すると、肉親を皆殺しにされた主人公がある武人とであって復讐譚ストーリーを奏でながら、没落貴族の「狂子」と出会って「放送禁止音」交じりの関係を構築していったというので間違いないだろうか(自信が無い)。
    で、ここで要領を得ないと言い切らざるを得ないところに評者の苦渋が滲む。なぜならば、本書は主人公のビルディングス・ロマンス(+濡れ場)なのかはたまたボーイズラブに毛が生えただけの冒険譚という構成なのかがまったく区別できておらず(貴沙烙というのが攻め役だが、彼の絡み方に一癖あり、結果として評者がマッピングするのに混乱状態に陥っているだけかもしれまい)、どのような解釈が妥当であるかがまったくわからなくなってしまったのだ。

    もちろん、解釈には妥当性や有用性を唱えればキリがないことは百も承知である。しかし、この難しさをどう整理すればいいのか。
    本書を単なるエンターテイメントで流すと痛い目にあうかもしれない。

  • きーちゃんヤラシイ!!(笑)

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