光村ライブラリー 18 おさるがふねをかきました ほか

  • 光村図書出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (83ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895281164

作品紹介・あらすじ

かつて教科書に掲載されていた詩31篇を所収。

〈解説〉
「色とりどりな言葉の流れ」阪田寛夫

感想・レビュー・書評

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  • 2さつあります。

  • ≪県立図書館≫

    忘れていた懐かしい詩がいくつも収められていた。
    「さかさのさかさはさ、さかさ」は、私が小学生の時、とても楽しく読んだ詩だ。
    子どもたちにも詩の楽しさが伝わるといいのだけれど。

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著者プロフィール

詩人。1909~2014年。はじめての詩集『てんぷらぴりぴり』出版で第6回野間児童文芸賞。1976年『まど・みちお詩集』(全6巻・理論社で第23回サンケイ児童出版文化賞。同年、川崎市文化賞を受賞。「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」などの童謡詩で広く知られ親しまれている。


「2017年 『女声合唱組曲 ねこに こばん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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