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みんなの感想・レビュー・書評
スズキコージの版画風イラストが迫力満点!
怖い話だよね…命は助かったけど、二人の顔は泣きまくったときのしわくちゃのままってのも…
表紙からして怪しげな絵。色彩が美しく、奇妙で少し不気味な絵がストーリーにピッタリだ。この少し怖くて不思議な世界が子供の記憶に残るといい。風がどうと吹く、という表現にゾクッとさせられる。
自然をあなどり動物の命もお金に換算し、西洋風とあれば訳も分からずついて行く、そんなふたりの紳士が誘い込まれた注文の多い料理店とは? 皮肉たっぷりに描かれていますが、こういう人は今でもすごく多いですね。なにかというと「欧米では・・・」この作品が書かれた頃からいたんだろうなぁ。スズキコージさんの絵が不思議な世界を醸していて、とても良いです。
本棚にしまってあるのだけれど、何故か、引っ張り出してきて「読む!」と言う。長いし、怖いし、ちゃんと理解できているとは思えないのだけれど、しまっても、しまっても出してくる。スズキコージさんの絵がいいのかな?それとも、賢治の言葉のリズムがいいのかな?(3歳)
購入日:----/--/--
読了日:2010/09/04
立ち読み。
イラストがスズキコージだったので。
黒がメインで版画のような絵画風もあったんだ~。
読んでいたのはカラフルなのばっかりだったから、知らなかった。
やっぱり、奥の大きい猫が怖いなぁ。
イギリス風の身なりで猟銃を構えた2人の青年紳士が、
山奥に狩猟にやってきたのだが、
獲物を一つも得られないでいた・・・
やがて山の空気はおどろおどろしさを増し、
そして山の案内人が途中で姿を消し、
なんと、連れていた猟犬が2匹とも、
恐ろしさに泡を吹いて死んでしまった・・・
さて、この2人はどうなるのでしょうか?






