月夜のでんしんばしら (ミキハウスの宮沢賢治絵本)

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著者 : 宮沢賢治
制作 : 竹内 通雅 
  • 三起商行 (2009年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895881210

月夜のでんしんばしら (ミキハウスの宮沢賢治絵本)の感想・レビュー・書評

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  • なかなか 難しい絵本だなぁ(;^ω^)

  • 宮沢賢治の文学作品を原作とした絵本です。電信柱が登場人物(?)として出てくるのも面白いですが、思わず口に出して読みたくなる宮沢賢治の独特な表現がまたこの絵本の良さだと思います。(メイ)

  • 「ドッテテドッテテドッテテド」というリズムが大好き。頭に残り、でんしんばしらが行進していく様子が目に浮かぶよう。

  •   両手を広げた恭一君の登場で お話の世界に入り込みます。電信柱の顔の表情が 面白く 電気総長は威厳に満ちています。 宮澤賢治さんの文に竹内通雅さんの独特の絵が、さらに不思議なお話を広げていってます。

  • 2012年10月9日

    デザイン/タカハシデザイン室

  • 平成21年12月21日
    6年生

  • 「平成狸合戦ぽんぽこ」の鉄塔が歩くシーンを見る度母が宮沢賢治、とか言っていたので、話は聞いたことあるけれど、宮沢賢治のこの話自体を読むのは初めてだと思う。

    歌のリズムがいい。

  • 異様な雰囲気だな。
    月明かりの下、勇ましく行進するでんしんばしら。

    敵は誰なの?
    何のために行進するの?

    ただただ異様。
    月の魔力か。

  • ドッテテドッテテ…
    線路の横を、電信柱の軍隊が行軍を始めます。
    あっちの電信柱もこっちの電信柱も…。
    不思議な夜のお話です。

  • 月夜の晩に電信柱たちが歩きだしたら‥こんな発想は宮沢賢治ならでは。
    発想?いえいえ多分賢治さんは見たのかもしれませんね、実際に。
    でなければ「ドッテテドッテテ」と歌う電信柱たちの声や、
    リズミカルな行進の描写は書けないですよね♪

    竹内通雅さんの迫力のある絵は、充分に作品を盛り上げてくれます。
    この絵って、小学生が夢中になって絵を描いた時のような‥そして
    学校の廊下に張り出された時、金賞の紙が貼ってあるような‥
    そんな絵で楽しいです。

    あり得ない光景を「こんなふうにも見える」という宮沢賢治の想像力の豊かさ。
    絵本にしたことで魅力が倍加しました。

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月夜のでんしんばしら (ミキハウスの宮沢賢治絵本)の作品紹介

ドッテテドッテテ、ドッテテド、ドッテテドッテテ、ドッテテド。でんしんばしらが歩きだす。黄いろい顔の電気総長がやってくる。恭一が遭遇した奇妙きてれつ不思議な夜-。

月夜のでんしんばしら (ミキハウスの宮沢賢治絵本)の大型本

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