クリニカル・リーズニング・ラーニング

  • 35人登録
  • 4.25評価
    • (1)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 7レビュー
制作 : 岩田健太郎 
  • メディカルサイエンスインターナショナル (2011年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (442ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895926874

クリニカル・リーズニング・ラーニングの感想・レビュー・書評

  • WB141
    『医師はどのように正しい診断にたどり着いているのか?なぜ時に誤診してしまうのか?日常診療における臨床推論(クリニカル・リーズニング)について、さまざまな事例とエキスパートの考え方を通して学ぶ画期的な書。事例には臨床推論が成功したもの、ダメだったもの両方が含まれ、ライブ感のある軽快な説明を実現。段階的なケースのプレゼンとそれに対する医師(論者)のコメントにより、その思考プロセスを解き明かす。診断法の精髄を究めるヒントが満載。』

    Part 1 臨床推論のプロセス 
    1 概説 
    2 診断仮説の生成 
    3 診断仮説の微調整  
    4 診断検査の使用と解釈 
    5 因果を用いた推論(因果推論)
    6 診断の検証
    7 治療における意思決定
    8 エビデンスを吟味する
    9 認知面でのミス
    10 認知のコンセプト
    11 臨床問題解決を学ぶ

    Part 2 ベッドサイドにおける認知:事例集
    12 イントロダクション
    13 診断仮説生成
    14 診断仮説の見直し 
    15 診断検査の活用と解釈
    16 因果推論
    17 診断の検証
    18 治療の決定
    19 エビデンスの吟味
    20 認知におけるエラー
    21 認知コンセプトあれこれ
    22 臨床問題解決を学ぶ

  • 所在:紀三井寺館1F 請求記号:WB141||K8
    和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=63252

    ―医師はどうやって正しい診断にたどり着いているのか―

    臨床推論(クリニカル・リーズニング)について、具体的な事例にそって、エキスパートがどういう思考プロセスで診断に至っているのかを学ぶ一冊。

    DVD『Dr.岩田の感染症アップグレード』が当館でも人気の岩田健太郎先生による、軽快な訳文が読みやすい。

    あまり貸し出されていないのですが、ポリクリ真っ最中の5年生の勉強会などで役立つ本ではないでしょうか?

    ほかにも「一般診断学」の資料、いろいろあります↓
    http://booklog.jp/users/wmulk?tag=%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%A8%BA%E6%96%AD%E5%AD%A6&display=front

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 492.1@K102@1
    Book ID : 80100439810

  • 2階書架 : WB141/KAS : 3410153172

  • 臨床推論をもっと知りたくて読みました。
    前半は認知科学などの術語が多く難しかったので、後半のケースから読んだのだけど、実際に症例検討しているようでとても面白かった。
    そして実に自分がいつも悩んでいるようなパターンで意思決定がなされている。何度も読んで、もっと自分の臨床推論を客観的に評価して、より高められたら、と思う。

  • 診断学を勉強し直そうと思い購入。パラパラ読んでる所。症例検討会みたいで面白い。

  • ちょうど原著を購入しようかと思っていたところで岩田健太郎氏の翻訳が出版されていることを知った。書店で立ち読みし、岩田氏が一人で翻訳していること、訳者まえがきでの“岩田節”にやられて、訳書を購入。<br /><br />原題は『Learning Clinical Reasoning』であり、なんでわざわざ順番を入れ替えたかと思っていたが、訳者まえがきに岩田氏の考えが述べられていた。なるほどと思いながらも、リズム感は原題の方が良いなぁ。

全7件中 1 - 7件を表示

クリニカル・リーズニング・ラーニングを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

クリニカル・リーズニング・ラーニングを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする