乳幼児から高校生まで! 管理栄養士パパの 親子の食育BOOK (専門医ママの本・番外編)

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著者 : 成田崇信
制作 : オオノ・マユミ 
  • メタモル出版 (2015年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895958820

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乳幼児から高校生まで! 管理栄養士パパの 親子の食育BOOK (専門医ママの本・番外編)の感想・レビュー・書評

  • 子どもが産まれてから気になっていた「食」に関する疑問が分かり易く解説されていた。

    Q&A方式だから、気になる項目だけつまみ読みできるし、項目毎にまとめも載ってるからとりあえず結論だけ知りたい時にも便利。
    乳児いてもぱぱっと読めた。

    離乳食を進める今の私にはこの辺の話が参考になった。

    「子どもが食べやすい料理って?」
    「苦手なものを克服しやすくするには?」
    「食事をすすんでとろうとしません」
    「遊び食べ、食べムラが気になります」
    「楽しく食べさせるために何か工夫したい!」

    これからもちょくちょく見返す気がする。

  • 勉強になりました。
    基本は大人の食事と同じで、糖質、脂質、たんぱく質のバランスとビタミン、ミネラル、食物繊維を意識することだけど、子どもの場合は1回に食べられる量が少ないので個々の食事よりは1日単位週単位で見る、とか。
    うちは冷凍野菜をよく使うんだけど消極的オススメだったのは残念。使うけど。
    この先偏食するようになったらまた開く本かな。

  • 子供の食事は宗教のようなもので、何が本当か分からないくらいにこうするべき、という論がある。この本は栄養士の観点から科学的に食育について書かれていて、とても信頼がおける。知らずにキウイやパインあげてたな…。色々と自分でも学んで、ああこれはよく言われるけどデマだろうなと思っていたことが、間違っていると書かれていて安心した。時には手を抜いてレトルト食品を使ってでも子供と一緒に過ごしてもいいよ、とか、子育てに悩む人に寄り添う姿勢も信頼感がある。

  • 帯文:”離乳期から成長期まで、子どもたちにとって本当に必要で大切な食事とは何かをわかりやすく説明してくれます。” ”子どもの食に関する疑問にわかりやすくQ&Aで回答!”

    目次:はじめに、第1章 食事の基本、第2章 食材と食品のこと、第3章 献立と調理のこと、第4章 食べ方について、第5章 食事のトラブル、番外編、おわりに

  • 奇をてらわない「基本のき」が丁寧に書いてある本。
    とは言え2時間もあれば読めてしまうので、子どもがいる方は図書館で借りてちゃっと読んでみるのが良いのでは。

    トンデモ系の食習慣への苦言?から始まって、好き嫌いへの対応、添加物やファストフードの扱い、体に良い食品、食べムラやアレルギーなど、幅広く触れられています。

    個人的には、著者の栄養士さんがナスが苦手というのが「おっ?」と感じました。小さい頃の食べ(させられ)方で嫌いになってしまったモノがあるというバックグラウンドがあるというのは、管理栄養士さんのような職業にはとても大事なことなのかも。

  • ダメだ、考えが合わなかった。

  • 分かりやすい食事の話。
    男の人は合理的なのか、科学的根拠があればスパーンと受け入れるように思う。その点母親って感情の生き物というか、ネガティヴなイメージがつくとなかなかひっくり返らない、。

  • 「ばっかり食い」でも「三角食べ」にも問題がないわけではないことがわかってよかった。よく噛まない傾向のある子どもには汁物で飲み込みがちになることや、現代の単品で食べてもおいしいおかずをご飯と一緒に口内調味すると物足りなく感じることも多いことから、減塩といいう観点からは塩辛いものを食べたくなるという問題があり、三角食べをさせたい場合には、塩分過多にならないように気をつける必要があるとのことだった。

  • 読みやすいレイアウトでわかりやすい内容でした。食物アレルギーの章の書き方もバランスがよかったです。

  •  食品添加物、農薬、輸入品、アレルギーからデトックスまで、食品に周りにはデマが多すぎる。悪意ではなく広まるデマだから、たちも悪い。もっとも「食べてはいけない」シリーズを書き散らしている某などは悪意がないとも言えない気もするが・・。
     デマに振り回されないことは、難しいことでは決してない。「科学的」であること、「合理的」であること。そして、「常識的」であること。この本を読めばわかる。

  • 食育については興味ないけど、食にまつわるデマや間違いについて
    わかりやすく解説されているという事で読んでみた。
    子どもの食育について知りたい方はもちろん、その他の人にも一読お勧めしたい一冊です。

    美味しいもの、温かいものを食べさせたい為に躍起になって、家族とのコミュニケーションの時間がなくなるみたいな事は本末転倒。
    外食や惣菜なども活用しながら一週間とかある程度の期間でバランスの良い食事をとるようにしようって事だね。

    以下、抜粋で。興味を持たれた方は詳しい内容を本書を読んでください。

    ・日本人は雑穀や野菜を消化吸収しやすいように腸がながいため、肉を食べると腸で腐敗しいて大腸がんになりやすい
    ⇒日本人が腸が長いというのは都市伝説、大腸がんと肉の因果関係はない。
     肉はタンパク質があるので程よく食べる

    ・日本人は牛乳の乳糖を分解できないのでカルシウムを補えない
    ⇒多くの人はコップ1杯程度なら大丈夫。
     お腹がゴロゴロするのは乳糖が水分吸収を妨げるためで、カルシウムの吸収とは無関係。

    ・砂糖をとると血糖値が乱高下して子どもがキレやすくなる
    ⇒お粥を食べると砂糖より血糖値が急激に変化する。
     砂糖もお粥も食べてキレやすくなることはない。

    ・カット野菜について
    薬品が使用されていて危険
    ⇒O157などの菌を洗浄殺菌するためで、有害成分は残らないようになっている。
     野菜の汚れを落とさずに食べる方が危険
    腐らない危険な食べ物
    ⇒低温で酸素を抜いた状態で保管されているが、それでも普通の野菜より早く痛む
    栄養が全く残っていない
    ⇒自分で調理するよりビタミンやミネラルの損失はあるが、ある程度は残っている
     食物繊維はほとんど失われない

    ・伝統的な和食は体に良い
    ⇒洋食は肉が多く肥満になりやすいが、和食は塩分が多くなりやすい。
     組み合わせてバランスの良い食事を。
     また、和食と呼ばれている新鮮な魚を食べる文化は近代の西洋化で物流と保存が進んでうまれたもの。
     本来の和食は芋や雑穀を塩辛い漬物で食べるというもので栄養バランスが偏っていた

  • 図書館にて借りたが、子供の栄養、食育について、噂に流されず、きちんと検証されていることを書いている。子育てしながら何度も読むことになる本と思われる。

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