アンビエント・ドライヴァー (マーブルブックス)

著者 : 細野晴臣

• メディア・パル (2011年5月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ジョッくんさんの感想 · 2023年3月24日]

退屈を友とすれば大抵のことはうまくいくという一文が刺さりました。

[facecollaboさんの感想 · 2019年8月22日]

著者紹介 1947年、東京都生まれ。中学時代から音楽活動をはじめ、数多くのバンドを経て、 大学在学中にエイプリル・フールのベーシストとしてメジャーデビューした後、 大瀧詠一、松本隆、鈴木茂らとはっぴいえんどを結成。他にも様々なアーティストと ユニットを結成し多方面で活躍している。

[maiti-nuさんの感想 · 2013年5月12日]

細野さんの世界観がすき。目に見えない確証がないものを信じてみるのもいいことかもしれないですね。

[kubotomoさんの感想 · 2012年4月3日]

ラジオなんかで聞きたい話。

[kotaro-shiwaさんの感想 · 2011年7月21日]

これはたまに読み返してみてもいい本。良い啓発本だと思う。

[hiroicさんの感想 · 2011年7月16日]

http://bushido-cast.jugem.jp/?eid=280

[thumperさんの感想 · 2011年7月11日]

細野さんは変な人だ。
純粋で、変な人だ。
その純粋でおかしな感じが、なんとも心地いい。
みんな細野さんのように、素直に自然や音楽と向き合って生きられたらいいのに。

著者プロフィール

1947年、東京生まれ。音楽家。69年にエイプリル・フールでデビュー後、はっぴいえんど、ソロ、ティン・パン・アレー、YMOで活動。ワールド・ミュージックやアンビエント・ミュージックを探求する一方、歌謡曲のプロデュースも。

「2017年 『ＨＯＳＯＮＯ百景 いつか夢に見た音の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」