病気がみえる 〈vol.7〉 脳・神経 (Medical Disease:An Illustrated Reference)
- メディックメディア (2011年3月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (501ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896323580
作品紹介・あらすじ
神経解剖と神経内科・脳神経外科の疾患が1冊に!1000点のイラスト、400点の写真で脳・神経をビジュアライズ。
感想・レビュー・書評
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脳と神経由来の疾病に関して知識を深めるために、非常によく閲覧する本です。この病気が見えるシリーズは、図譜も多く、非常にシリーズとしてクオリティが高いと思います。
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イラスト豊富、すごくわかりやすい。読みたいところを見つけるのも簡単。これ一冊あれば、ほんとに病気がみんな「みえる」。
ただ、医者じゃない人にとっては、その、なんていうか、イラストが、わかりやすいんだけど……たまにうぷっ、って感じ。
でも、病気と治療について知りたい人は、これ読んどけばとりあえずばっちり。 -
今まで、いかに勉強をおろそかにしてきていたか。
知っているふりできてしまっていたか。
復習の意味もあり購入しました。
基本的なことが大切なことと、改めて感じている劣等生です。
絵もきれいだし、項目ごとにわかりやすくまとまっています。
何かちょっとわからなかったり、忘れてしまったときに必ず開いてみてみようと思います。 -
<シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます>https://libipu.iwate-pu.ac.jp/drupal/ja/node/190
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リハビリには特にお世話になります。
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請求記号 492/I 67
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閲覧室 492||ビヨ||7
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所在:紀三井寺館1F 請求記号:WB100||B9||7
和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=157772 -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:492.08||B||7
資料ID:51100372
薬剤師として病気の知識が必須です。本書は体内各器官の主な病気とその主な治療法が解説されています。『病態生理学』『病態生化学』『臨床薬学演習』などの補助教材として活用ください。
(薬理学研究室 荻田先生推薦)