- Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896376784
作品紹介・あらすじ
勇者が目覚めるとき、運命の歯車が動き出す-。魔王ルミナスとの約束である音楽会を開催するため、神聖法皇国ルベリオスを訪れることになったリムルたち。進む音楽会の準備-だが、その裏側ではリムル、そしてルミナスをも巻き込む狡猾な陰謀が張り巡らされていた。はたして音楽会は無事に開催されるのか!?
感想・レビュー・書評
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背ラベル:913.6-フ-11
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前半は正直、説明が続きちょっと鬱陶しかったが、きっと後半面白くなると思ったらその通りだった。新しい悪魔たち、いいね。そしてクロエも
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クロエーーー
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クロエ オベール 魔王レオン ヒナタ 過去 未来 原初の他メンバー 何であり
な話。 -
表紙や折込の口絵の黒髪の女の子は誰?敵っぽくはないけど強そうな、また強いの増える?悪魔も増えそうなのに、と思いながら読み始めました。1/3位はまた技術・依代の話でだらだらと進みます。口絵の原初の悪魔出始めてからようやく本編開始。そこからは面白かったです。なるほど、こういうロジックね。仮面はどこからスタート?ギィはこれからどう係わってくるの?ユウキは?リムルの取り合いは起こるのか?と今後が楽しみです。
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久しぶりの沢山の名付け。悪魔たちみんなカッコカワイくてよかった。後半の怒涛の戦いもとてもはらはらして面白く楽しく読めた。
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ルミナスの地、そしてディアブロが集めた新しい悪魔達の巻
いやー、ディアブロを含めて新しい悪魔達のキャラがいい♪(^^)
そして、巻の後半は緊迫した闘い、そして引き込まれる展開が…
いやー神巻だった(T_T) -
クロエの絡み方がweb版と大きく違う。
今後の展開が楽しみ。