バカの壁 The Wall of Fools (ラダーシリーズ Level 5)

  • IBCパブリッシング
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896840261

感想・レビュー・書評

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  • 2007/02/05購入・2017/07/15読了。

    ようやく読み終えた!10年もかけて読むほど難しかった、というか直訳が多くてわかりにくかった。

  • 愛媛などを舞台とした作品です。

  • 僕の理解が正しければ、
    バカの壁とは思考を限定化する垣根のこと。
    常に自分以外の考えが存在することを念頭に思考することが必要。

  • 名作(?)らしいので英語の勉強を兼ねて読んでみたい。

  • ◆読み物◆ ---読書中---
    日本語でこの本を読んだ事がなかったので、買ってみました。
    ラダーシリーズの為か、かなりスラスラ読めます。

  • 英語の本…と思って本屋に行ったら見つけました。ページの後ろに単語集がついていて、わからなかった単語にチェックをつけながら読めてお勉強になりました☆バカの壁の日本語版は、現在読んでる最中…。

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著者プロフィール

養老 孟司(ようろう・たけし):1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士(解剖学)。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。同書は450万部を超えるベストセラー。対談、共著、講演録を含め、著書は200冊近い。近著に『養老先生、病院へ行く』『養老先生、再び病院へ行く』(中川恵一共著、エクスナレッジ)『〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁』(毎日新聞出版)、『ものがわかるということ』(祥伝社)など。

「2023年 『ヒトの幸福とはなにか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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