エドガー・アラン・ポー傑作短編集 Three Stories of Fear and Madness (ラダーシリーズ Level 3)

著者 : エドガー・アラン・ポー

• IBCパブリッシング (2006年10月13日発売)

感想・レビュー・書評

[東北工業大学附属図書館さんの感想 · 2022年10月13日]

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[huelibさんの感想 · 2020年3月26日]

所蔵：2F 多読本 837.7/P76

[sham1985さんの感想 · 2009年7月14日]

語学の為に購入した英語の本。
あらすじと単語集が付いていて、学習には向いているのかもしれないが、話自体に興味がもてなかった。完全に選択ミスである。
多読で語学のレベルアップを図るのであれば、書かれている内容を重視すべきだと学んだ一冊。

[camelspottingさんの感想 · 2008年11月18日]

さっと読めた。もっとエドガー・アラン・ポーの作品を読みたいと思った。

著者プロフィール

（1809年〜1849年）アメリカの作家、詩人。推理小説の祖とも言われる。主な作品に「アッシャー家の崩壊」、「黄金虫」、詩集『大鴉』など。

「2020年 『【新編エドガー・アラン・ポー評論集】　ゴッサムの街と人々　他』 で使われていた紹介文から引用しています。」