絵で見るスペイン語―SPANISH THROUGH PICTURES (スルーピクチャーズシリーズ)

著者 : I.A.リチャーズ ルース・M.ロメロ クリスティン・ギブソン

• IBCパブリッシング (2007年2月23日発売)

感想・レビュー・書評

[うた子さんの感想 · 2013年3月22日]

絵とスペイン語の文章だけが書いてるのが新鮮。

[ラクレットさんの感想 · 2021年1月11日]

世界が認めた学習書。
本書はスペイン語を母語としない人が、最も効率的にスペイン語を習得できるように開発されました。そのノウハウの有効性は、世界中で多くの読者が本書を手に取っている事実が証明しています。年齢を問わず、初心者から「やり直しスペイン語」に至るまで、時代を超えて人々に愛され続けるベストセラーです。
（2007年）
— 目次 —
『絵で見るスペイン語』について
序文
初心者への提案
スペイン語の発音
SPANISH THROUGH PICTURES
A FIRST WORKBOOK OF SPANISH
ANSWERS(CONTESTACIONES)
VERBS(VERBOS)
INDEX

[snow222さんの感想 · 2011年6月23日]

[図書館]
読了：2011/6/23

思った以上に絵がシンプルすぎて最初はひるんだが（棒人間ｗ）、「ごく少ない単語で反復的に練習」という学習ができるし、画像イメージによる記憶の定着強化ができると思う。

[mastaさんの感想 · 2011年4月22日]

絵付きはたしかに分かりやすいが。

[nenpiさんの感想 · 2010年10月27日]

外国語学習をする時に必要なことは、外国語を外国語のまま理解すること。いちいち外国語を母国語に変換して理解したのでは、いざ会話になったときに太刀打ちできなくなってしまう。
この本はそれをトレーニングするのにもってこいだ。簡単な絵と簡単な単語しか使われていないので気楽に楽しみながらスペイン語の感覚を養うことができる。