- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896918137
感想・レビュー・書評
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なめ子さんは私がひたすらだらだらしていた年頃からすでに頑張っていたんだなぁ。
やっぱりこういう職業に就かれるからには、幼い頃から好きだからという理由だけでそういう作品を多数生み出しているんだなぁ。
と感じました。
あとやっぱり視点が普通とはずれてたり、観察眼が並外れてて勝手に冷や汗かいたりした。
情報量の多さに若干引いた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生の時めっちゃ嵌ってたのにどっかに行ってしまった。
出てこないかなぁ。 -
高1の頃はまりまくったなめ子さん
今読み返しても相変わらず面白いです
ものの見方など だいぶ影響されてる気がする -
なめちゃんのすべてがわかります。
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なめ子さんと同い年なんで、年表のこうだったはずってのが、わかるー!って感じで最高に面白かったです。
借りた所:川崎市図書館
借りた日:2007/09/24-2007/10/02
読んだ日:2007/09/24-2007/10/02 -
もっと違う本が読んでみたいです。
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辛酸なめ子のこれまでの活動について書かれています。グラビアもあり、かなり充実した内容です。
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驚愕した