ルカス・クラーナハ 流行服を纏った聖女たちの誘惑

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著者 : 伊藤直子
制作 : 八坂書房 
  • 八坂書房 (2016年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896942255

ルカス・クラーナハ 流行服を纏った聖女たちの誘惑の感想・レビュー・書評

  • クラーナハ展にあわせて出版されたと思われる一冊。解説は画家の生涯、各テーマ(女性)、ファッションに関してやや簡素に。図版は90点ほど。図録などと比べるとサイズが小さくやや物足りないが、印刷は美麗。
    余り作品をまとめて見られる画家ではないと思うので、展覧会になかった作品もある程度載っていたところはありがたい。
    とは言え個人的にはやはり長髪のユディトが至高。

  • (2017-01-29L)(2017-02-19L)

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ルカス・クラーナハ 流行服を纏った聖女たちの誘惑の作品紹介

16世紀前半のドイツで活躍したクラーナハは、デューラーと共に「北方ルネサンス」を代表する画家である。宮廷画家として大工房を営み、1000点以上の作品を制作したが、なかでも女性を神話や伝説中の人物に擬えた宮廷人好みのシリーズは一世を風靡したという。また、ルターの宗教改革の宣伝に一役買ったことでも有名である。本書では多才な画家の生涯を概観すると共に、彼が得意とした神話・伝説にまつわる作品群にスポットを当てた。さらに、華麗な衣裳を纏った特徴的な聖人画や宮廷の男女を描いた肖像画から、当時のファッションを読み解くことを試みた。

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