虫の味

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著者 : 篠永哲 林晃史
  • 八坂書房 (1996年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896946895

虫の味の感想・レビュー・書評

  • 昆虫食の味を実践されている本。
    食べ方はだいたい同じみたいですね。1~3日絶食させて胃の中のものを無くしたあと揚げるか佃煮かバター炒めとか。
    生食は危険なのでやめた方が良いとのこと。

    興味深くとても楽しくてすぐ読み終えちゃいました。
    著者の酒友達は知らずにいつも虫食の実験体になってておかしかったです。

    表紙がいかにもゲテモノ風なので好きじゃないですね。

    余談ですが、こんな本読んでるよと夫に見せた所「同僚に妻がこんな本続んでますなんて言ったらドン引きされるな」と言うので夕食に虫を出さないだけましでしょ?」と返したら「そんな事になったら離婚を考える!」と言われちゃいました。

    我が家では虫食はやめときます。

  • 内用は
    真面目に虫の味を食べて
    それにまつわる話や感想を順番に書いたエッセイ風。
    ゴキブリ酒や虫粥やいっろいろ。
    きちんと2,3日糞を出し切らせたり
    内臓を処理したり、熱を加えて、食べてたりする。

  • 「薬局」という雑誌に連載されたコラム。食材としての虫、薬剤としての虫、え?こんなものまで食べるの?という挑戦的なものから、救荒食として実用的なものまで、いろいろあります。食べるということ無くして命はありません。是非、ご一読を。疳の虫に効くといわれる「ムシ」や、強壮剤的な昆虫食というのは、かなり普通に行われていたようで興味深い。
    レシピも掲載されているので、是非試されてみてはどうか?

  • 虫嫌いにはお勧めしないが、これは面白い。

  • 東大のインテリさんが昆虫食の味ってどんななの?って
    実践してくれちゃってます★
    これを頼りに昆虫食しちゃいたいよね!

  • 題名そのままです。作者2名がせっせと昆虫を調理し、嬉々として食べてみせる本。この方々にはゴキだろうがウジだろうが不味いものはないようだ。楽しそうなのがとても良い

  • これは、キモイのダメって人にはキツイかと思われます…<br>
    同じ節足動物でエビ、カニ類と昆虫の違いって…

  • 2人の研究者が料理した虫をバリバリ食べる本。 研究熱心さに脱帽。

  • タイトル通り、虫の味についてのエッセイ。
    作者が各地で食べた虫たちを紹介してます。
    一番食べられないのはカメムシ・・らしいです。

  • もう最高だ!!
    うじも食べられるとは!!
    しかも カメムシだけはだめだったというくだりは そうとう いっちゃってますね 先生!と尊敬に値する。ご家庭に一冊地震災害に備えて常備すべき本ですわな

  • menu<br>
    ゴキブリ酒<br>
    ユスリカのふりかけご飯<br>
    カブト虫の串焼き<br>
    カマキリのから揚げ<br>
    虫粥<br>
    アオムシジューズ<br>
    ミノムシ天麩羅<br>
    その他各種料理。<br>
    <br>
    飽食世代に生まれて飢えを知らずに生きてきました。<br>
    コンビニで新商品があれば直ぐに飛びつき美味しくなければ残飯行き。<br>
    映画を見た後ちょいと小洒落た創作エスニックのお店があればメニューの片端からどんどん頼んで気が付けば5千円なんて直ぐに飛ぶ。<br>
    食べ物の基準は美味しさの次にファッション性を求めて進化しました。<br>
    <br>
    この本はそんなもののカケラもありません。この本の著者は別に飢えていたから虫を食べたわけではありません。<br>
    別に虫が好きだから食べたわけでもありません。<br>
    おそらくは太古の昔、人間が原始人であったころからの本能的なもの。<br>
    フグやナマコを初めて食べてみた人の感情。<br>
    何故あなたは虫を食べたのですか?<br>
    それはそこに虫があったから。
    <br><br>
    それは好奇心の味。<br>

  • ゴキブリの唐揚げは芝エビの味

  • タイトルに偽りなし。

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