なぜ、日本はジャパンと呼ばれたか―漆の美学と日本のかたち

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著者 : 中室勝郎
  • 六耀社 (2009年11月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897376219

なぜ、日本はジャパンと呼ばれたか―漆の美学と日本のかたちの感想・レビュー・書評

  • 漆器は魂の器。
    その製作をプロデュースする塗師の存在。
    ウルシの木の栽培から始まる、ものづくりの円環。
    日本古来のものづくりの本質がここにある。

    ジャパンと呼ばれる漆器づくりの技術だけでなく、その根底を流れる思想や文化を今後も絶えさせないようにするための工夫が必要だ。それも早急に。
    まずは私たちが、漆器の美しさを感じる心と、日本古来の優れたものづくりにおける考え方を、広く知る必要があるだろう。

  • 輪島の塗師。
    ジャパン製の独特な艶のある漆工芸。
    漆黒は魂、朱色は血の色という。

    輪島に塗師の家を再建し、うるしの工房を開く。

    漆にかける人の文章。

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