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- Amazon.co.jp ・本 (37ページ)
- / ISBN・EAN: 9784897378466
作品紹介・あらすじ
1億4500万年前、アメリカ合衆国ユタ州の平原で発見された化石は恐竜の骨でした。発掘された骨は、どんなふうに掘りだされ、どのように修復されたのか。それにもまして、巨大な骨の数々は、どうやってスミソニアン自然史博物館まで運びこまれたのでしょうか。不思議で、魅力いっぱいの恐竜の旅がはじまります。
感想・レビュー・書評
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恐竜が発見されてから、展示されるまでにどんな人が関わっているのか、どんな工程があるのかが理解できる。
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20.1 4回目?気に入ってよく借りる
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今日は二冊まとめてご紹介。
1、恐竜がスミソニアンにやってきた
2、ミュージアムにスフィンクスがやってきた
どちらも学術機関に資料が入るまで、にはどんなことが起きるの?
がテーマです。
いままで博物館系の本は、あまりいいのがなかったのですが(何冊かの例外を除いて)これでようやく使える本が手に入りました。
というわけで、小・中・高、買いね!
2017/02/10 更新 -
スミソニアン博物館のディプロドクス。
マザーグースのジャックの建てた家のような節回しで、携わった人たちを紹介していきます。
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