よみがえる魔法の物語 (はなはなみんみ物語 (3))

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  • リブリオ出版 (1982年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897840086

よみがえる魔法の物語 (はなはなみんみ物語 (3))の感想・レビュー・書評

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  • 小学生の時、学校に行く前に早起きしてまで読んだ本。
    壮大なスケールに一気にのめりこんでしまった。
    ここまでワクワクして読んだ本はなかったな。
    この時感じたワクワクを求めて、今も本を読んでいる。
    本好きの原点になった本。

  • 小学校の図書館にあって、読みました。
    内容はあまり覚えてないけど、文章の醸し出す雰囲気が、不思議と「分かる」と思いました。それが、すごいんだけど、どこか「きつい」という感じでした。

  • 悪くはなかった。
    使いようによって善にも悪にもなる「緑の石」は放射性物質を思わせる。その制御の難しさ、悪に使う誘惑に抗うことの難しさも小人に語らせている。
    壮大な物語だと思う。夢中になる人がいるのもわかる。
    でも、私には…。
    「ヒューイ ヒューイ シュルルルン」も駄目だが、そのあとの「ビンビンビン」はもっと駄目。笑わせるつもりなら別だけど、これを真面目に心をこめて唱えろとは…。作者の言葉のセンスが、どうしても受け入れられず。
    そしてやっぱり登場人物はステレオタイプで、そびゆじいさんと白ひげじいさんは全く同じキャラクター。
    勇敢なはなはな、大人しいけどしっかり者のくりな、ちょっとお転婆なみんみ、ゆたとのびとに至っては、性格がどう違うのか不明。
    「小人」というからにはいつか普通の人間が出てくるのではと思っていたが、とうとう出てこず。ということは「小人」というのがおかしくない?「人」でいいじゃん。
    まあ、動物と会話できて魔法も使えて、体が小さいんだから、読者に普通の人間とは違うということを伝えるために「小人」にしたんだろうけど、やっぱり、変。
    一作目の「はなはなみんみ」で荷車を曳いて移動するのも(平原でもないのに)おかしい感じがしたが、今回も、川をずっと漕いで溯るというのに不自然さを感じる。
    そんなこんなで最後までしっくりこない、納得できない物語ではあった。

  • 小学生の頃、学校の図書室で借りた本。
    はなはなみんみ物語三部作の三巻だけど、初めに読んだのは、この巻。
    (そもそも、三部作だとは思いもしなかった)

    内容はもう、ほとんど覚えていないけど、「本を読むのが楽しい!」と強く思ったことだけは覚えている。
    いまだ、この本を読んだとき以上に、そんな風に感じたことがない。
    忘れられない本。

  • 一概にハッピーエンドとは言えない物語。

  • はなはなみんみ物語完結編。

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