ココの詩

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  • リブリオ出版 (1987年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (427ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897841571

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ココの詩の感想・レビュー・書評

  • 児童書だけどココには狂おしいまでの切ない恋があるのです。きっと何度同じ場面があってもココは同じ選択をする。何度生まれ変わっても。人形とネズミと猫が出てきます。悪役でさえも憎めなくて楽しい。でも切ない物語。

  • かなり読み応えがありました。
    恋するときめき、ネズミの友人との愉快なやりとり、手痛い裏切り…そして衝撃の結末に胸が苦しくなりました。終盤のサン・ロマーノの戦いの章がとても印象深いです。

  • 衝撃的な最後。たかどのほうこさんの文いいなあ。途中の詩の部分、読みにくいけどいい。

  • これは本当に児童書の区分でよいのか…?
    絵のふんわり感からも、メルヘンなお人形の冒険物語かと思っていたら、とんでもない。
    ネズミや猫や人形少女に置き換えてあるだけで、結構どろどろしてますね。
    ヤスとココなんて、DV男とダメ女の関係にしか見えんー。
    クライマックスの展開も切ないし、終わり方がまた恐ろしい…ココはまた同じことを繰り返すつもりかしらー!
    悲しくて重い話はわたしダメなんだよね…><

  • 中学生の時に読みました。読み終わって、しばらく「あぁ、終わっちゃった・・・」とぽけっとしていた記憶があります。それだけ読み応えがあったんです。

  • 当時にしては、400ページは分厚かったなー

  • 表紙画像がないのが残念。高楼方子さん。人形ココが生命を得て経験するいろいろの、かなり厚くて長いお話。
    挿絵がかわいらしくて、使われていることばもたしか易しいものが多かった気がするのだけど、それとは対照的な怖さをどことなく感じた。「人形」というもののもつ性質なんだろうか。タイトルにも詩ということばが使われているけれど、長い長い詩を読んでいるような印象の物語。
    読んだ直後は好きになれなかったのだけど、いま思い返してみるともう一度読んでみたくなる。もしかしたら、高楼さんの本のなかでいっとうのお気に入りになるかもしれない。

  • 舞台は、花の都フィレンツェ。有名な美術館の絵がすり替えられる!人形のココとネズミ達は、ネコの一味と対決。

  • とても印象に残っている作品。この作品に影響をうけて、はじめて児童文学のまねごとをしてみた。小学校のときに読んだ時は、途中で青字で書かれている部分があるのだけれど、その部分が全然理解できなくて、祖母に横で解説してもらいながら少しずつ読み進めていった記憶がある。これは児童書ではない。機会があればもう一度読み返したい。

  • 小学生の時に読んで以来大好きです!

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