- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784897847337
感想・レビュー・書評
-
男の子がパパと妹と恐竜博物館を訪れる話。
3歳の息子には少し文章が多くて飽きるかなと思ったら、静かに最後まで聞いてくれた。
名前を覚えた恐竜が次々登場して楽しめた様子。
読みながら私も知識を仕入れる。
図鑑とはまた違う、絵本の恐竜もなかなかよし!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「生きている姿を誰も見たことがない恐竜。それなのに、どうしていろいろな事がわかるんだろう。シリーズあり」(『読んでみない?科学の本 しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会 編 連合出版 2000 の本での紹介より抜粋)
-
四歳の年中さん時に自分でよみたいと選んだ本。ママの朗読をちゃんと集中して最後まで聞く事ができました。文章量が結構多かったのに集中して聞けてえらかったね。
-
恐竜博物館に出かける約束をしてたときに読んだ本。博物館というものがなんとなくわかり、いろんな恐竜のちょっとした図鑑みたいにもなってて、わかりやすく、読みやすく、博物館にも行きたくなる本。親目線では、科学への興味を育てるという意味でもとっつきやすく、秀逸。絵もかわいくて好み。他のシリーズも読みたい。
-
0911『自然とかがくの絵本総解説』より