- Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784897978444
作品紹介・あらすじ
「UIKitって、だいたいどんな機能で構成されているんだろ?」「UISliderを使おうと思うんだけど、ひとまずどういう風にすればいい?」「UIBarButtonの初期化の方法を、ど忘れしてしまった。どうやるんだっけ?」「フルスクリーンにしたいんだけど、どうすればいい?」iPhone SDKについて一通りわかった読者が、疑問に陥った時、すばっと悩みを解決。「注目の新機能」、「すぐに使える実践テクニック」満載。
感想・レビュー・書評
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画像表示系のAPIの使い方が詳しく解説されている。しかし、日進月歩のiPhoneの開発環境の世界では、2010年の情報は少々古い恐れがある。2014年の今、最新刊をあたり直す必要があるだろう。
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参考書評>>読みたくなった
http://simple-gadget-life.com/2013/06/30/1123 -
IBを使わないでプログラミングだけでUIを実装できるようになりたいのならとても参考になる本。
I -
日本人でiOSアプリを作ろうとする初心者なら、とりあえず持っておけという良書。その後も常にお世話になっています。
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iPhone/iPadアプリを開発するなら必ず読んでおきたい一冊。
InterfaceBuilderを使わずに開発する方法が詳しく載っている。
InterfaceBuilderを使う人も動的な設定変更などは
コードで指定しなければならないので
設定方法が網羅されている本書は役立つはずだ。
iPhoneプログラミング UIKit詳解リファレンス | リックテレコム 書籍情報 http://www.ric.co.jp/book/contents/book_844.html -
.xibファイルを使わないでコーディングできるのはコンパイル時間も短縮されたり、xcodeのバージョンに左右されない開発が可能になるなど、メリットも大きい。
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UIについて広く浅く。題名のリファレンスは正しい。
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常備しておきたい本。痒いところに手が届く。