- Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898151006
感想・レビュー・書評
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2020年10月7日読了。
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言葉で考えて着たことがなかったので
物足りない部分もありましたが、ふむふむなるほどと思って読みました。
96年発表の”コブドレス”のあたりがぐっときました。
孤独とクリエイティブはとても密接な関係にありますね。
あらためて感じました。
全体的に写真が少ないのが残念。
コムデギャルソンの服は口で説明したのでは到底伝わらないと思う。
また、もっと言えば、
この本に書いてあることは、袖を通さないと実感できないと思う。 -
クリエイティブとは?ブランディングとは?
コム・デ・ギャルソンという唯一無二のブランドが、既成概念を破壊し続け、常にオリジナルを創りつづけてきた歴史をわかりやすく解説しています。斬新なデザインの検証から、企業としての独特な経営戦略、マーケティング論まで展開される。
中村 -
ファッションデザイナーと美容師は似ていると思う
表現の仕方が違うだけで考えてることは一緒な気が
服の価値観をどこまで広げれるか
そこに新境地がある
ぼくもこんな考えのヘアデザイナーになりたい -
1 コム デ ギャルソンは何を壊したのか?
2 クリエイションの規則
3 ビジネスもクリエイションの一環です
4 私は反抗的です
5 コム デ ギャルソンを着ること
6 少年のように
大好きですコムデギャルソン!!