日々の考え

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  • リトルモア (2003年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898151020

日々の考えの感想・レビュー・書評

  • 半分くらい読んだ。声を出して笑ってしまうくらいに面白い。カメが愛おしく思える。

  • 初めて読みました!遅ればせながら著者の作品をダーッと読みたくなります!

  • エッセイ。 わりとお下品(開始二言目でアレが出てきたり)だけど、ずばっといろいろ言われてて面白かった。それでいて、端々でキレのある思考の片鱗が。 バカ話からいろんな知人さんの話まで。そして、自身の恋愛体験や臨月の時のことまで盛りだくさん。 一番印象に残ったのは、仮面ライダークウガのくだり。子供は絶対にだまされない。同じ内容が、森先生のエッセイにもあったけど、子供向けのものこそ本物である必要があり、子供に何を残すかが問われる。本質を見抜く一流の思考にしびれる 「あーあ、終わってしまったよクウガが…」

  • よしもとばななさん。物心ついたときからいつもこの人の作品が私の本棚には並んである。

    思春期真っ盛りで、なんだかよくわかんねぇ苛立ちを毎日抱えていたとき、
    大切な人が死んだとき、なんだか心が疲れたとき、いつも必ず手に取る。
    私に取っての解毒剤。
    ばななさんが書こうとしていることを、私が『正しく』理解出来ているかは分からない。
    でもこの人の作品が私は大好き。
    この作品は嫌いって感じたことがない。
    読み終わると心がスーッとする。

    読書感想じゃなくなってしまったけど....後半、ばななさんがテーマに沿ってインタビューに答えているんだけど、その中で、デス(死)をテーマにしたインタビューがある。
    ほっといたら死ぬのにどうして自殺する?とか、いつも思う。
    ただ生きてるだけで、いつか死ぬのに。あと、ほっといたら死ぬのになぜ殺す?とも思うし。

    そりゃそうだ!っていうごくごく普通のことなんだけど、妙に説得力があった。
    幼稚園くらいのときに死ぬってなんだ?と思って母方の祖母に聞いてみたら、いずれみんな辿り着くことで、さほど重要なことじゃねぇみたいなことを言われたけど、多分そういうことだと思う。
    なんか結局のとこ大きなものの一部なんだね、みんな、と思った。

    読んでよかったです。

  • (「MARC」データベースより)
    同居している亀のこと、最近観たあの映画、あの人と食べるおいしいもの…。人気作家が日常生活で考え、感じることとは? ライフ、オカルト、ラブ等をテーマにした超ロング・インタビュー付き。『リトルモア』連載を単行本化。

  • エッセイの部分は面白かったけど、インタビューの部分がいまいちだった。エッセイは、存外にあけすけな表現で心にザクザク届く部分が多く、思い出に残るフレーズもたくさんあった。でもインタビューは、読み苦しくて期待はずれでいっぱい読み飛ばした。

  • 癖が強そうだと思って敬遠していたけれどすごく面白かった!日常を生き生きと切り取っていた。みずみずしい文章を書く方なんだなぁ。しかし正直インタビューは楽しめなかった

  • 著者のインタビュー記事が珍しかった

  • よしもとばななのお姉ちゃんの下ねたでかなり笑わせてもらいました。あの可笑しい話を求めて、今までで三度くらい読んでしまいました。この夏に読み返して思ったのは、ばななさんの知見は頷けるのもあれば、違うんじゃないの?!と思うのもあるということ。例えば、「安い食べ物を雰囲気でごまかしてふんだんに与えることで、ごまかされているような気がするのだ。どんな外国に行っても、こんな中途半端な店がたくさんあるところはない (p.80)」というのは日本だけに限らない、世界各国の人がたっくさん集まる所ってそういう場所ができるもんじゃりません?って思う。まあ日本は か な り 多い方だと思うけど。というか、何であんなに沢山の飯を食わせると事がひしめき合ってて、それで商売やっていけるのかが不思議。ちなみに、p.94の”それは「どういう人かまだよく知らない年上のエロいお姉さんへの恋心に燃え上がる童貞中学生男子の語る真実の愛」のようなものではないだろうか。それほど切実だが信用できないものはない。”という語りは、まさしくそれそれ、という感じの言い回しで、激しく同意。ちなみにこの「エロいお姉さんへの恋心に燃え上がる童貞中学生男子の語る真実の愛」というのを描いた小説は、あの駄作中の駄作「世界の中心で愛を叫ぶ」に重なるものがあると思う。

  • 最後のインタビューとか、話し方(?)はあまり好みじゃない。
    でも、姉が下ネタ好きというエピソードはウケタ!

  • リトルモアで連載されていたエッセイをまとめたものと
    インタビューの2部構成

    エッセイの方がとにかく面白くて、読んでいて笑ったり
    考えさせられたり、ほろって感動したり
    とにかく痛快なリズムで展開されているので
    読みやすいし、ばななさんのペースに持ってかれます。

    なんでもないただの日常の中で、どうやったら
    こうやって面白い発見ができるのだろうかとか
    はたまた、珍事件に遭遇したりとか。

    考え方や、とらえ方、それが面白いと感じられるか
    感jられないか、要は考え方のとらえ方。気の持ちよう。

    教わることがおおい作品でした。
    やっぱり日常の事を言わせたらばななさんだね。

  • さくさくっと読めた。
    あんまり構えずに時間のあいたときにでも結構ちゃんと読みきってしまえる感じ。
    のめりこまずに作家の考えをリアルに知れるから、小説と違ってエッセイも面白いなと思う。

  • はじめっからびっくりするような話題。
    うーん、さすが変な作家さん。

    これだけはいえる、やっぱり面白い。

  • 先輩からいただいた本。

  • このエッセイでよしもとばななにハマる。
    最高です。笑えます。
    人前で「ぷっ」ってなるの恥ずかしくてお買い上げしてしまった。
    たぶん、よしもと氏の策略だ。


  • ひさしぶりのよしもとばななさん。
    この人のエッセイはもろ地って気がしてならない。
    お世辞にも上品とは言えない言葉遣いと内容で、
    なんだか着飾ってない感が満載で、
    ちょっとは・・・と思わずにいられないです(苦笑)

    何より1番面白いのは内容ではなくあとがきにあった
    「これを連載している長い間にいろんなことがありました。
    そうです、途中から男が変わっています。
    前のボーイフレンドと別れて別の人と結婚しているのです」
    って!笑

    そんな勢いで読める1冊です*

  • 著書が日本社会について語っているところや、デスのインタビューの部分、自分の姉のエロさを暴露してるところが印象的だった。

  • 久々再読。カメの×××から始まる衝撃的なエッセイ(笑)

  • あの素敵なお話達は,ばななさんの日々の考えから出来ているんだろうなぁ,と思いながら読みました。

  • 2007/04
    読むのは2回目。
    病気になったら生活を変えなきゃ…ってくだりはつくづくそう思う。

  • 最初から大笑い。何だか、こんなにも力を抜いて生きているのに、そのたくましさが素敵だなって。お姉さんとかの影響もあってかな。

  • お姉さんが最強すぎる・・・!直接ではなく、間接的に関わってみたい。出だしもいきなりカメの強烈な話からで、面白く読みました。

  • ばななさんのお姉さんと仲良くなりたい

  • ジャケ借り!亀がかわい〜
    コラム?を集めたものだから、さくっと読めた。含み笑いを提供してくれます。

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