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- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898151358
作品紹介・あらすじ
疾走する書き下ろし五篇。待望の第二小説集。
感想・レビュー・書評
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このテンポと言語感覚、ヤバいね!
「仏の顔も三度まで。女の謙遜三度まで。」
その他色々、オモシロ用語・造語、満載。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心情や会話は飛び飛びで、唐突。
描写がないから、主人公の心の声、そのまま。
で、会話も記録、って感じだった。
今時の若者の考えそうな、クールな雰囲気?というか…
カッコつけ…
でも、このわけわかんない感じはキライではない。 -
雑誌で紹介されていた「セーフサイダー」を読みました。
う〜ん…ちょっと話が意味不明。文の調子もふざけた感じで私好みではありませんでした。 -
うーん。表紙借り失敗したかな:(
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