たぶん僕はいま、母国の土を踏んでいる。

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著者 : 李朋彦
  • リトル・モア (2010年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898152478

たぶん僕はいま、母国の土を踏んでいる。の感想・レビュー・書評

  • 在日三世として、大阪で生まれ育った作者が写真家となり、自分のルーツを探すべく先祖の生まれた場所や親族を訪ねる旅の記録。この作者もやはり自分というものを考えるようになり、ひとつの結論として生まれたときから名乗ってきた日本名を捨て、本名で生きようとした姿に何かしらせつない。日本で生まれて日本で育った、でも日本人じゃない。かといって韓国を訪れても言葉も十分にしゃべれない、という宙ぶらりんなやるせなさはとうてい私たちには計り知れない。

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たぶん僕はいま、母国の土を踏んでいる。の作品紹介

若い頃の両親の写真が、海の向こうの故郷の家に飾られていた。なんだかとても不思議な気がした。自分は何者なのか-。在日三世の写真家が歩んだ、長くて険しい旅。ある家族の感動実話。

たぶん僕はいま、母国の土を踏んでいる。はこんな本です

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