エコノマという店をつくるまで あたしの舌が覚えてきたこと。

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著者 : 中西麻衣子
  • リトル・モア (2009年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898152492

エコノマという店をつくるまで あたしの舌が覚えてきたこと。の感想・レビュー・書評

  • 読んでいると、店に行って料理を食べたくなる内容。
    横浜店は閉店しちゃったけど、大阪で是非!

    あとがきっていうか、店のお客との会話を収録したものが、とても面白い。

  • ロック好きのお姉ちゃんの飾らない「私の履歴書」とでも言いましょう。死ぬ程凹んだ時に酒飲みながらでも読んでください。ゆる~い文体に癒されます。喜怒哀楽を本能のままに表現してます。
    自分のパートナーにはこの本に共感してほしいです。
    後半のだべりは一章ごとに挟んでもよかったのではないかと思ってしまいました。

  • 大阪の新町にある「エコノマ」。
    ここのおいしさと言ったら、たまんない。
    本を読む前に、是非エコノマの空気に触れて、本を読む。
    オーナーの中西麻衣子さんの自伝かつ、よだれが垂れてくるような、人生を感じられるような、絶品。
    会ってみたいなぁ☆

  • 料理は人を幸せにできるツールだってのの証明本。
    だって「生」に一番近い行動だもんね。食うのは。

    日本語の流れ方も綺麗で読んでて飽きないです◎たのしい!

    接客するとき、お客様はもしかしたら明日死ぬかもしれないと思って臨むべきって意識もすごい。

  • 名古屋の筋肉少女帯大好き少女はオカンの作る料理をこよなく好きだった。高校を卒業すると大阪の料理専門学校に入り、優等生としてフランスのレストランに修業にでかける。
    帰国後、大阪にフランス居酒屋「エコノマ」を開業。がんがん鳴り響くパンクロックの中で、小粋な女シェフの独創性ある料理をつまみに、大いに飲んでください!!・・・が評判を呼び、常連さんやファンがいっぱい出入りする楽しくも過激な店になった。
    横浜在住のミュージシャンと再婚することになり、兄ちゃんに大阪店をまかせ、横浜本牧に「エコノマ横浜店」をオープン。

    若くて人にやさしくて音楽好きのセンスのよいお嬢さんだと感じる。折々に料理のレシピがはいっているれど、簡単にできそう。彼女は料理を最大のコミュニケーションの切り口としているのがよくわかる。

    でも、私はうるさい音楽の中で食事はしたくないし、そういう趣味のあわない人は、来て欲しいお客じゃないと彼女はいいきっていて、痛快です。

  • わたしにはひどく遠い世界だったが、同時にすぐ近くになるような気もした本。
    頑張る事や戦うことや、ストレートに表現することの恥ずかしさやためらいを払拭してくれる本。
    私には、ドストレートなやり方は向いていないけれど、そんなところをリハビリしてくれる。
    ドストレートを知った上で裏返すことと、ドストレートに出来ないことは違う。
    自分が自分のいるべき場所にうまくハマれていないと感じている人にお勧めの本です。

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エコノマという店をつくるまで あたしの舌が覚えてきたこと。の作品紹介

伝説の店(→予定)エコノマを大阪と横浜にオープンさせた若きオーナーシェフ・中西麻衣子の破天荒な人生。

エコノマという店をつくるまで あたしの舌が覚えてきたこと。はこんな本です

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