髪飾りの少女

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著者 : 秋葉舞子
  • リトル・モア (2011年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898153246

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髪飾りの少女の感想・レビュー・書評

  • 絵がかわいい。ダークな印象だけど、ハッピーエンドでよかった。外国人作家のような絵だけど日本人のかただった。

  • 雑貨屋さんで出会った本。 表紙のイラストにまず惹きつけられました。 様々な髪飾りは、自分を武装するため? こんなにたくさんはないけれど、私もやっぱり「飾り」はつけてると思う。 ラスト、彼女のお家の壁…だと思うけど、飾ってあるモノを見て、にっこり( ´ ▽ ` )

  • 素敵な髪飾りを持っている少女。
    雨の日は髪飾りが濡れるから家から出ない、風の強い日は髪飾りが飛ばされるから家から出ない。晴れの日は、友だちが来るのを待つために家から出ない。
    友だちをつくるのなんて簡単!
    だって、こんな素敵な髪飾りをつけて、いつも完璧だもの。
    でも、友だちは・・・

    きれいに着飾ることだけで自分をアピールする女の子ってたくさんいる。
    でも、見た目だけじゃない。
    そのことを気づかせてくれる絵本。

  • ラストまで読み終わったあと、ページをさかのぼって確認して、じ~ん。
    ずっと見守ってくれるひとの存在って、大事だなぁ。

    ちっちゃなサイズ、絵の細かさ&美しさ。
    オシャレな絵本です。

  • 絵かわいい
    テンポ良い

  • 山の向こうのもっと奥 ピンクの壁の古い家 聞こえてくるのは 少女のひとりごと わたしはとってもステキなの こんなにきれいな髪飾りをつけてるんだから みんなわたしと友だちになりたがるわ -綺麗にしても、かわいいものに囲まれても足りないものは何?ドアノブのない家に住む女の子はステキな髪飾りをつけて街へ行きますが・・・。少女の心を映す沈んだ色調の世界に訪れる光。淋しくてあたたかい静かな絵本。

  • 町外れに住む素敵な髪飾りをたくさんつけている女の子は自分が素敵だから待っていても友達が訪ねてくると思っていた。
    その家の扉にはドアノブがなくて外からは開けられれなかった。
    待ちくたびれた女の子はあるとき町へ。
    こんな素敵な髪飾りだから誰もが友達になりたいと思うはず、と。
    でも髪飾りが邪魔をして、思うように出来ない。
    髪飾りも女の子が失敗するたびに落ちて減っていく。
    女の子が転んだ表紙に髪飾りで花を潰してしまう。
    こんな髪飾りがあったばっかりに、と思った女の子は髪飾りを捨てて自分の家へ帰る。
    その後、途中で落とした髪飾りの中に紛れていた、家の取手を拾った人が友達になろうと女の子の家へ訪ねてきた。

    紙質が素敵。
    絵も細かくてきれい。

    髪飾りの中に紛れていた取手は最初から髪飾りの中に描かれていたし、落ちるときもキラキラ光って重要性が強調されていて、きちんと絵の中に伏線があったのはすごい。

  • amazarashiのキャラの様な独特の絵にやられっちまった。

    ツーンとした (T ^ T)

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髪飾りの少女の作品紹介

綺麗にしても、カワイイものにかこまれても、たりないもの…ときどきふと淋しさがこみあげてくるあなたの絵本。

髪飾りの少女はこんな本です

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