こども部屋のアリス

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制作 : 新津保 建秀  金原 瑞人 
  • リトル・モア (2013年3月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898153574

こども部屋のアリスの感想・レビュー・書評

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  • 絵本だからと軽い気持ちで読み始めたらビックリ!内容もぎっしり詰まっていた。
    これは、子供には無理ではないかと思ったが、金原瑞人さんの訳がうまくて子供の心をきっと惹きつける。ちょっと文が長くなったら、〜をどう思う?と問いかけてきたり、「挿絵をみてみよう」と言って絵に興味を持たせたり。
    挿絵が斬新でアリスはリカちゃん人形みたい。
    服や景色は布やビーズやスパンコールでキラキラ。煌びやかな人形劇のようだった。
    手がけたのは清川あさみさんで「アナと雪の女王」の刺繍アートも公開されていたようだ。
    刺繍アートに興味ある方はぜひ。

  • アリスといえば頭にはヘアバンド,お洋服はエプロンドレスにボーダーソックス。
    でも清川あさみさんが手がけるアリスは,チュールとレースをたっぷり重ねて金糸を刺し,さらにビーズとスパンコールをあしらって華やかに煌びやかに。ページをめくるたびにアリスのドレスが変わります。
    〈めちゃくちゃティーパーティー〉の場面は森の中だというのに,宮殿と見まがうほどの絢爛さ。眩い光の洪水の中でもネムリネズミはゆらゆらと船を漕ぐ。この作品群も間近で見てみたいものです。
    『首をはねちゃえ!』の女王さまのお顔がとっても怖い!
    《2014.05.24》

  • 挿絵はとても美しくとても良かったですが、
    肝心の物語はとても薄っぺらく物足りなさを感じました。

  • すごく自分で訳し直したいって感じ。難しい話なんだなあ、やっぱし!

  • なんかすごく失礼だよね?それに、アリスの髪って切らなくちゃいけないほどのびてないし。ちょうどいい長さだよね?ぴったりだよ。

  • このシリーズは全て持っているが今までとは少し違う試みが素敵な一冊。

  • 清川あさみ『こども部屋のアリス』絵本原画展
    2013年3月8日(金)-4月7日(日)
    入場無料/会期中無休
    11:00-20:00
    ポーラ ミュージアム アネックス
    〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
    TEL:03-3563-5501
    http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/upcoming/

    リトルモアのPR
    「清川あさみ名作絵本シリーズ最新作!
    〈不思議の国のアリス〉の世界をえがいた、誰もみたことのない、きらびやかな人形劇。
    「不思議な夢をみるって、すてきだよね。それもアリスがみたようなやつがいい」
    アリス、白ウサギ、ドードー鳥、公爵夫人、チェシャ猫、ハートの女王 ――
    ひとくせもふたくせもある楽しいキャラクターたちがくりひろげる、ゴージャスで、奇想天外な冒険へようこそ!
    〈不思議の国のアリス〉の作者であるルイス・キャロルが、14章という物語の構成はかえずに、長さを1/4にして、子どもたちのためにやさしく書きなおした〈こども部屋のアリス〉。
    布や糸、ビーズ、スパンコールで華やかに描きだされる舞台のなか、つぎつぎと衣装を変えていくアリスをはじめ、鮮やかにいきいきと立ちあがる人形たち……。
    ぎゅっとつまった数々のファンタジックな名シーンが、いま目の前に広がります。
    『人魚姫』『銀河鉄道の夜』など、不朽の名作を現代によみがえらせた絵本シリーズ、女優やモデルを被写体にした写真に刺繍を施していく「美女採集」シリーズ、男性版「美女採集」ともいえる「男糸」シリーズなど、様々な手法と視点で作品を作り上げてきたアーティスト・清川あさみが、新境地となる立体作品により作りあげた〈アリス〉の世界。
    新しくて、ぬくもりある、清川版〈アリス〉の誕生です。」

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ルイス・キャロルの作品

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こども部屋のアリスの作品紹介

『こどもの部屋のアリス』は、『不思議の国のアリス』の作者であるルイス・キャロルが、14章という物語の構成はかえずに、長さを4分の1にして、子どもたちのためにやさしく書きなおした『アリス』です。ぎゅっとつまった数々のファンタジックな名シーンを、アーティスト清川あさみが、布や糸、ビーズ、スパンコール、そして人形たちを用い、鮮やかに立体的に描き出しました。華やかな舞台上で、つぎつぎと衣装を変えていくアリスも見どころ。新しくて、ぬくもりある、清川版『アリス』の誕生です。

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