往復書簡 初恋と不倫

  • 645人登録
  • 3.89評価
    • (40)
    • (32)
    • (38)
    • (6)
    • (1)
  • 49レビュー
著者 : 坂元裕二
  • リトル・モア (2017年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898154618

往復書簡 初恋と不倫の感想・レビュー・書評

並び替え:

絞り込み:

表示形式:

表示件数:

  • 初恋と不倫、二つのものがたり。
    「往復書簡」とあるけれど
    手紙は少しだけでほとんどがメールのやりとりです。
    会わなくても話さなくても
    心は通っていくし恋も始まるんだなぁ。。。
    行きつ戻りつしながら
    二人の間に起きたできごとが明かされていくたびに
    その恋を応援する気持ちが大きくなっていきました。
    短い中にも、ずっと覚えていたくなるような言葉が
    たくさんつまった素敵な恋愛小説です。

  • 人の隙間を捉えているような本でした。
    不思議な気持ちになりました。

  • 往復書簡。メール。読みやすい。映像が浮かんでくる。

  • ダヴィンチのプラチナ本で紹介されてたので読んでみました。
    脚本家・坂元裕二さんが描く朗読劇「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」と「カラシニコフ不倫海峡」。


    会話だけの構成なんですが
    面白い、短いけどなんだか濃かった。

  • 何気ないメール・手紙の文章から、人間の本質がみえてくる往復書簡には衝撃だった。

    その人を救うことは、その人の手を引けばいいだけではない。
    その人を取り囲むもの全てを変える働きかけが必要。と言ったことが書いてあって、心に刺さった。

    人って一人で生きているのではなくて、周りの人環境と共に息をしている。その人のことを本当に想うならば、それををきちんと考えて行動しなきゃだよって言われてる気がして。
    本当にその通りだと思った。


  • 18/01/03読了
    期待が空振りした感じ。
    このひとの会話劇は、音に出したほうがセンチメンタルなところがほどよく落ちてよいのかも。これはメールなんだけども。
    少し寝かせてから読んだらまた違うのかな?
    あるいは恋愛中に読めば違うだろか?

  • 会話劇なのでとても読みやすいです。読了後は良い意味で、とても悪い!!でもそれが坂元さんらしいとも思います。
    しかしこれ、朗読劇だったのですね。しかも今を時めく高橋一生お兄さんも出演なさっていたという・・・再演求む!(場違いのコメントでスミマセン)

  • 著者のドラマにも通ずる”会話の妙”。
    会話劇、登場人物はふたつともふたり。
    活字で読んでも面白いものはドラマになっても面白い。
    実際、舞台で演った朗読劇だったんだね。

  • 内容は結構めんどくさいんだか、書簡形式なので読みやすい。好きな人には、たまらんのだろうが、個人的には少し違う

  • 朗読劇として上演されていたのを知らないで読みました。最初の半分は好きです、多分初物として触れた感覚が良かったのかも。声に出すことで、会話させることで生きる文章ってやっぱりあるんだなと思った。

坂元裕二の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする