ソニーを創った男 井深大

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著者 : 小林峻一
  • ワック (2002年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898310427

ソニーを創った男 井深大の感想・レビュー・書評

  • 井深大の少年・青年時代に詳しい。会津藩の名門に生まれ、父を幼年期に亡くし、父方の祖父母との同居、母の新しい嫁ぎ先・神戸にお世話になる激動の日々です。また、神戸一中時代に勉強そこのけで無線受信に夢中になった姿。そして中学から大学時代にはキリスト教に傾倒し、受洗。作家・野村胡堂、新渡戸稲造、そして義父・キリスト教哲学者・前田多門(その後、終戦直後の文相に就任)との出会い。そして最大の出会いは盛田昭夫との陸海軍の研究部会における出会い。盛田もやはり青年期に井深と同じく「電蓄」に情熱を燃やしたという。ソニーという会社が成長する過程よりも、井深がどのように成長していったかに非常に関心がありますし、またそこに力点を置いている私にとっては大変楽しい作品です。

  • 勉強になった。

  • ソニーを作った男。技術者井深大の本。
    どうしたら世界企業になるのか。
    どうしたら唯一無二の技術が生まれるのか。

    ソニーを知る上で、盛田さんの本とともに参考になった本

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ソニーを創った男 井深大の作品紹介

井深大は敗戦直後の東京で、なぜ「不当なる儲け主義を廃し」「寧ろ小なるを望み」「技術上の困難は之を歓迎」「他社の追随を許さざる独自なる製品化」「一切の秩序を実力本位、人格主義の上に置き」「自由豁達にして愉快なる理想工場」をめざしたのか。最強のグローバル企業ソニーの原像と、百年後にまで残る創業経営者・井深大の実像を甦らせる。

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