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みんなの感想・レビュー・書評
表題に惹かれて手に取った。しかし筆者の哲学と李登輝の哲学との区別が明確でなく、記述がごちゃ混ぜになっていて読みづらかった。また、台湾出身の筆者にありがちなことだが中国との関係を語る際の、いささか中立を欠いたエキセントリックな語り口がどうも読み手を萎縮させてしまう。
2011-10-14
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本書だけで李登輝氏の人物像全てを理解することはできない。しかし、表題どおり原点となった書物や経験を知ることができる。そして、誰しも李登輝氏がとてつもなく大きな存在であることを認めるはずだ。本書で紹介された数々の原点を自らの目で確かめたいと思う。 氏の基盤は、岩波新書と旧制高等学校・旧帝国大学で培われた膨大な知識に裏付けられた教養だということが記されている。人格形成のための教養教育の在り方を考... 続きを読む »
2011-09-24
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全3レビュー中 1 - 3件を表示

理想人物として、正直、忠実、品格を大切にする政治家、李登輝を書こうとした、黄 文雄。 人物を描きながら、中国と日本を対比した文化論や死に対するスタンスまで、述べている。





